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2019年

  • 2019年4月15日

窓のサッシに隙間が!?隙間風防止には隙間テープが効果的!

せっかく建てた家も、時がたつとともに調子が悪くなる場所が出てくるものです。窓も例外ではありません。窓にあらわれる不具合にはサッシの隙間が挙げられ、寒さの厳しい冬場などにはサッシの隙間から入り込む冷たい風に悩まされることもあるでしょう。その悩みを解決するためには隙間テープがおすすめです。これから隙間テープについて詳しくお話ししていきます。

  • 2019年4月15日

窓のサッシの種類は?窓のサッシやレールの簡単な掃除方法

家を新しく建てるときに、窓のサッシまでこだわって選んでいるでしょうか。窓のサッシの種類によっては特徴が違ってきますので、それぞれ詳しく知っておきましょう。また、窓のサッシやレールの掃除方法についてもご紹介していきます。窓のサッシ周辺の汚れに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

  • 2019年4月15日

窓のゴムパッキンに生えるカビ!その掃除と予防の方法は?

お住まいの窓枠のお掃除はしていますか?窓ガラスを拭くことはあっても、窓枠まではなかなか手が回らないものですよね。そのため気付い時には「窓のゴムパッキンに黒いカビがびっしり…」なんてことも多いのではないでしょうか。カビはアレルギー症状など体に悪い影響を及ぼすこともあるので、しっかり取り除きたいものです。こちらでは、生えてしまったカビをすっきり取り除く掃除の方法と、簡単な予防の方法をご紹介していきます。

  • 2019年4月14日

窓のクレセント錠を交換するには?自分でできる方法をご紹介

住まいの窓の鍵がグラグラしてうまく閉まらないなど、お困りではありませんか?一般的な窓についているサッシの鍵「クレセント錠」は、年月が経つと劣化し、グラついたりしっかり咬み合わなくなり、窓の締りが悪くなることがあります。鍵の交換は業者に頼む方法もありますが、窓に合うクレセント錠が用意できれば自分でもドライバー1本で交換可能です。こちらでは、「クレセント錠の交換」に関する様々な情報をご紹介していきます。

  • 2019年4月14日

窓を自分の理想のインテリアへと変えるDIYのポイント

窓には、採光や換気などの役割がありますが、インテリアの要素としても重要です。窓の位置や大きさなどは、部屋の印象に大きな影響を与えます。特別な装飾を手に入れるのではなく、DIYによってもっとおしゃれな空間にできます。ちょっとしたスペースを作り小物を置くことでも違いがあるので、有効に活用する方法をご紹介します。

  • 2019年4月14日

自分で直せる!玄関のドアノブが緩みはじめた時の対処法!

玄関ドアを開閉するためのドアノブは、使用年数とともに劣化してきます。ドアノブがグラグラと緩みはじめた場合、故障のサインかも知れません。そのままにしておくと「帰宅して玄関を開けようと思ったらドアが開かない!」「急いで出かけたいのに中からドアが開かない。」となってしまうかもしれません。そうなる前に対処できるよう、玄関のドアノブが緩んでしまった時の対処法をご紹介します。簡単なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 2019年4月13日

玄関のインターホンの音が鳴らない!?原因と対処方法は?

玄関のインターホンが鳴らないと、来客や宅配便などが来ても気づくのが遅れてしまいますよね。それが何度も続くようでは、来ていただいたお客様にも申し訳ない気持ちになってしまうでしょう。インターホンの音が鳴らなくなってしまうのは、いくつかの原因があります。その原因とあわせて対処方法もご紹介していきますので、インターホンの調子が悪いなと思ったらこの記事を読んでみてください。

  • 2019年4月13日

初めてでも大丈夫!流木をアク抜きしてインテリア用に加工

近年はDIYの流行もあり、自分で家具や雑貨を作成する人が増えてきましたが、折角なら自分で初めからデザインして、個性の光るものを作ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか?ここでは、自然の風合いを生かした流木を使ってインテリア用に加工する方法をご紹介します。アク抜きなどの処理が必要になりますが、難しいことはありません。自分だけのインテリアを作り、我が家をオシャレに演出してみましょう。

  • 2019年4月13日

木造の建物を設計する際に柱のスパンは決まっているの?

日本における建築物は、古来から木造で作られ続けてきました。柱と横架材(梁・桁材)を組み合わせ作る工法で、伝統的なモジュールで柱のスパンも決められてきたのです。現在でもその伝統は受け継がれ、木造建築物における柱のスパンも日本的な規格で設計されています。今回は、木造建築物における柱のスパンをご案内いたします。

  • 2019年4月12日

木造アパートにつきものの音漏れの問題には対策がある

日本で数多く建築されてきたのが、木造アパートであるのは間違いありません。家賃の設定も安くなりやすい条件ですが、アパートのような集合住宅なればどうしても音の問題が付きまといます。トラブルになりやすい性格を持っており、木造アパートでも遮音性の高さは注目を集める大事なポイントです。実際には、構造的な違いで問題になるかどうかも変わってくるのは確かです。音に対する対策も施すせるため、どんな方法があるのかを考えてみるべきでしょう。