CATEGORY

修理・修繕・補修

  • 2020年1月28日

窓の「ゴムパッキン」を交換したい!その方法やポイントは?

ご自宅の窓は、定期的に点検されているでしょうか?窓ガラスの周りについている「ゴムパッキン」は、長年使用することでだんだんと劣化していきます。そこで今回は、窓のゴムパッキン交換について、詳しくお伝えします。そのほか、ゴムパッキンのメンテナンス方法などもご紹介しますので、気になる方は最後まで目を通してみてください。

  • 2019年12月18日

窓ガラスを交換したい!DIYなら道具や作業手順をチェック!

窓ガラスにヒビが入ってしまったり、穴があいてしまったりした場合、DIYがお好きな方なら「自分で交換してみよう!」と思うかもしれません。しかし、素人でも窓ガラスの交換は可能なのでしょうか?もし可能であれば、用意すべき道具や作業手順も気になるところですね。この記事では、そういった疑問を解決していきましょう。なお、今回は「持ち家」だった場合を想定しながらお話しさせていただきます。

  • 2019年12月17日

窓の開閉が上手くいかない!クレセント錠のスムーズな開け方

ご自宅の窓が「開かない」、または「開けにくい」と感じたことはありませんか。また、クレセント錠がかみ合ってしまって、鍵が掛からないという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。このようなことは、なにが原因として考えられるのでしょうか。開け方とあわせてご紹介します。また、クレセント錠で問題視されている防犯性についても最後にお話しします。

  • 2019年12月14日

窓の種類を知ろう!窓の開け方が個性的なレバー付き窓の特徴

新築の窓に工夫を凝らしたい方も多いでしょうが、用途によって使う窓は変わってきます。一般的な窓ガラスとして名前が挙がるのは、掃き出し窓や腰高窓ではないでしょうか。しかし、それ以外にもレバー付き窓があります。今回は、レバー付き窓の種類についてご紹介していきます。レバー付き窓の種類や特徴・開け方についても確認していきましょう。

  • 2019年12月13日

窓のカギ『クレセント錠』のトラブル!対策&調整方法は?

窓に取り付けられていることが多い、レバーを半回転させて施錠するタイプのカギをクレセント錠と呼びます。一見簡単な構造に見えるクレセント錠ですが、緩みやガタつきなどの不調が見られる場合、自分で調整することはできるのでしょうか。この記事では、クレセント錠に発生するトラブルの対策や調整方法をお伝えしていきます。

  • 2019年10月16日

自宅の窓枠を塗装してみよう!自分でもできるコツとは!?

普段はあまり気にならないかもしれませんが、よく見ると「窓枠」にも劣化は見られます。また、窓枠の色を変えることで、部屋の雰囲気も変わります。この際、思い切ってマイホームの窓枠をご自分で塗装してみませんか?塗装経験がほとんどないという方でも、コツさえつかめばきっとできるでしょう。

  • 2019年10月16日

ルーバー窓のハンドルが壊れた!ガラス割れ!修理か交換を

ルーバー窓は、防犯上の理由で窓を閉めたままにしておくことがあります。そのまま放っておくと、時間がたって気が付いた時には開かなくなってしまうこともあるでしょう。その他の理由でもハンドルは故障しやすいので、修理が必要になります。また、ガラスが割れてしまうこともあります。ハンドルの交換やガラス割れについて分かりやすくご説明し、ルーバー窓のメリットとデメリットもお伝えします。

  • 2019年10月12日

フローリングにアルコール除菌で白く変色するって本当!?

小さいお子様やペットのいる家庭では特に、手軽で便利なアルコール除菌剤を使う機会が多いのではないでしょうか。実はこのアルコール除菌剤、フローリングに直接使うことで、フローリングを白く変色させてしまう原因となります。今回は、フローリングとアルコール除菌の関係、そして、白く変色してしまったフローリングの対処方法などについてお話ししていきます。

  • 2019年10月3日

フローリングに傷やへこみがあって困っている!直し方は?

新築のときはピカピカだったフローリング。しかし、生活をしていくと、傷やへこみなどが気になってきますよね。また、賃貸物件においては、退去時、修繕するための費用を請求されることもあります。こちらの記事では、そうしたフローリングの傷やへこみの直し方をご紹介します。上手にリペアできれば、見た目もきれいになりますよ。

  • 2019年9月25日

新築の家なのにフローリングにきしみが生じた!原因と修理法

きしみと言うと古い家だけに起きるものと考えがちですが、実は新築の家でもきしみが生じることはあります。新築の家に住んでいてフローリングにきしみが発生した場合、大抵の方は施工不良と思ってしまうことでしょう。しかし、フローリングにきしみが生じたからと言って、直ちに施工不良と決めてしまうことは早合点かもしれません。なぜきしみが起きるのか原因を追究し、修理法についてもお伝えしていきます。