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暮らし

  • 2019年6月12日

その私道はだれのもの?通行権がないと車が通れないかも!?

車で道路を走るときに、その道路が公道か私道かについて考えている方は少ないのではないでしょうか。そこに道があるのなら、誰でも通行可能だと思ってしまいますよね。しかし、もし道路が私道だった場合、利用するには通行権が必要です。もし、これから土地や物件を購入する予定のある方は、隣接する道路について事前に確認したほうが賢明でしょう。

  • 2019年6月12日

登記を閲覧するときの手数料はどれくらいかかるのか

みなさんは、土地や建物といった不動産の所有者を確認したいと思ったことはあるでしょうか。不動産の所有者を知りたいと思ったときは、法務局へ行きましょう。法務局へ行き、登記記録を閲覧することで、所有者を確認することができます。登記記録を閲覧するときには、手数料を払わなければなりません。手数料は登記記録の取得方法によっても異なるのですが、一体どのくらいの金額になるのか、ご説明していきます。

  • 2019年6月11日

準防火地域とは?窓・サッシ・シャッターに規制があるの?

建物の建設を考えている、あるいは購入した土地が準防火地域だったらどうなるのでしょうか。普段聞きなれない言葉だからこそ、どのような規制があるのか見当がつかないことも多いでしょう。ここでは、準防火地域について、また防火対策として窓・サッシ・シャッターの規制についてもお話ししていきます。

  • 2019年6月11日

法務局で土地の所有者を確認したいときはどうすればいいの?

みなさんは、法務局で土地の所有者を確認したことはあるでしょうか。もし土地の所有者を知りたいときは、法務局へ行けば、所有者を確認することができるのです。ではどのような手順・方法で確認するのでしょうか。今回は法務局で土地の所有者を確認する方法を説明していきます。

  • 2019年6月10日

木造アパートは騒音が心配?新築物件なら大丈夫?

部屋探しをしている時、木造アパートは周りの騒音が心配という人は多いようです。木造に比べて鉄筋コンクリート造の方が騒音の心配はないのでしょうか?また、木造アパートでも新築物件なら性能が良いので大丈夫だという声もあります。では、新築と中古では遮音性に差があるのでしょうか?今回は、部屋探しの時に役に立つ木造アパートの騒音について、詳しくご紹介します。

  • 2019年6月10日

新築の際に必要な「登記」について解説!その意義や流れとは

家などの不動産を購入する際に申請が必要となる「登記」とは、どのようなものかご存知ですか?聞いたことはあっても、あまり詳しく知らない方が多いのではないでしょうか?不動産登記は、土地や建物が誰のものなのかはっきりさせ、その情報を公示(一般に公開)するために行う手続きです。こちらでは、新築する時に必要な登記とはどのようなものなのか、その意義や申請時の流れなどを詳しくご説明していきます。

  • 2019年6月9日

建築物設計の基本!建蔽率と容積率の求め方を解説

整然とした街並を確保するために、建蔽率・容積率などの各種の決まりが定められています。建築物を設計する際に、建物の規模を決定する基本が建蔽率と容積率となります。求め方や算定をする際の様々な条件が建築基準法で細かく定められているのです。今回は、建蔽率と容積率に関わるご案内をいたします。

  • 2019年6月8日

新築・増築・改築時に容積率、建蔽率を調べる方法は?

建物を新築や増築、改築する際、「容積率」「建蔽率」という言葉を聞くことがあるでしょう。容積率、建蔽率を知ることで、その土地に建てることができる建物の規模を調べることができます。今回は、容積率、建蔽率がどういうものかについて、また容積率、建蔽率を調べるための方法や気を付けることを、詳しくご紹介します。

  • 2019年6月8日

家賃滞納をしたら家賃保証会社が動きだす目安は何ヶ月なの?

賃貸住宅において、連帯保証人の代わりを家賃保証会社が請け負うことが多くなっているようです。賃貸住宅に住んでいれば月々の家賃の支払い期日を守らなければなりませんが、様々な理由により家賃を滞納してしまうこともあるでしょう。それでは、もし家賃保証会社と契約を結んでいる物件で、家賃滞納が起きた場合はどうなるのでしょうか。はたして、家賃保証会社が動き出す期間に、何ヶ月という決まりが存在しているのでしょうか。今回はこれらの疑問にお答えしながら、詳しくお話ししていきましょう。

  • 2019年6月8日

賃貸物件の退去は家賃の支払いに注目!日割りの計算方法は?

賃貸物件を引っ越すときに不安材料となるのが家賃の支払いです。特に月の途中に引っ越す場合は、家賃がどう計算されるのか気になるところでしょう。お住いの賃貸物件によって、退去時の家賃の支払い状況は異なりますが、今回は日割り家賃に焦点をあててお話ししていきます。日割り家賃の計算方法などもご紹介しますので、ご自分のケースに当てはめて考えてみてください。