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宅建士を目指して勉強!講座やテキストは無料のものがある?

2019.8.16

不動産会社への就職や転職に有利とされる宅地建物取引士。

宅建や宅建士とも略称されていて、宅建試験に合格すると資格を取得できます。

しかし、試験勉強には、できるだけお金をかけたくないという方も多いでしょう。

実は、無料の講座やテキストで、宅建士に必要な知識を学ぶことができるようです。

ここでは、宅建士の仕事や試験合格までの勉強方法などをお話しします。

不動産業者にとって宅建士は欠かせない存在

宅建士の資格を持っていることによって、不動産会社への就職や転職に有利となるのには、理由があります。

はじめに、宅建士についてお話ししましょう。

宅建士とは国家資格で、国家資格のなかでも仕事で十分に活かしていける資格になります。

というのも、不動産業者が宅建業を営めるのは、法律で従業員の5人に1人以上の割合で専任の宅地建物取引士を置くように義務付けられているからです。

不動産取引きには多額のお金が動くため、慎重に行わなければなりません。

そのため、公正な取引きを成立させるための重要事項を説明していきます。

重要事項の説明をお客様にできるのは宅建士にしかできない仕事なので、不動産業者にとって宅建士は欠かせない存在なのです

このように、とてもやりがいのある仕事ですが、不動産会社で宅建士として仕事をしていくためには、宅建試験で合格しなければ資格を取得できません。

無料の講座やテキストがあるとお話ししましたが、試験合格に向けて、どのように勉強していけばいいのでしょうか。

宅建試験の内容と合格率について

宅建士の仕事をするためには、まず宅建試験を受けて、合格しなければなりません。

しかし、宅建試験の合格率は低く、過去10年間の合格率をみてみると、約15~17%となっています。

この数字を見るだけでも、「難易度が高い資格」というイメージがありますよね。

ただし、宅建の受験資格には制限が設けられていないため、なんとなく試験を受けてみようとする方が相当数いらっしゃると考えられます。

また、新入社員や就職してきた方は早々に宅建試験を受けるため、十分に勉強ができている状況で試験を受けているとはいいがたいのです。

そう考えると、数字だけを見て特別に難易度が高いと判断するには、早いかもしれません。

しかしながら、試験内容は全問マークシート方式で、出題数は50問あります。

試験時間は2時間と限られていますし、31~37問ほど(年度によって違う)正解しないと合格ラインにたどり着けません。

範囲がとても広く、専門的な勉強が必要なため、必要な知識を身につけてから試験に挑みましょう。

専門学校や通信性のスクールを利用する方が多い傾向ですが、独学で受験する方もいらっしゃいます。

次項からは、宅建士にまつわる無料の講座やテキストについてお話しします。

宅建士の勉強は科目別の無料講座がおすすめ

宅建士の試験はどんなものなのか、まずは独学で宅建士の勉強がしてみたいという方は、無料講座がおすすめです。

ご自宅にインターネット環境があれば、「宅建士 無料講座」と、検索してみてください。

WEB講座として、無料で配信されているサイトが見つかります。

配信されている多くのWEB講座は宅建試験の科目別に編集されているため、見たい動画がすぐに見つかりますよ。

テキストで勉強をしていても、いまひとつ理解できないこともあるでしょう。

そんなときでも、分かりやすく説明してくれている動画を見れば、スッと頭に入るかもしれません。

パソコンがなくてもスマートフォンやタブレットを持っていれば動画を見ることができますし、隙間時間で勉強ができます。

ただし、動画を見るためには通信料が発生しますので、制限のある場合はお気をつけください。

ダウンロードできるテキストも付いてる実質無料のLivoo!

もっと本格的に宅建士の勉強をしたい方は、「Livoo!」を利用してみてはいかがでしょうか。

Livoo!とは、独学で資格を取得する方のための、スキルアップ講座です。

はじめに受講料はかかりますが、試験に合格すると半額返金、そして就職するとさらに半額返金となり、実質無料で受講することができます。

Livoo!のオンライン学習では、いつでも何度でも(お申込み日より1年間)動画を見ることができるため、生活スタイルに合わせて学べますね。

学校や仕事が終わったあと、家事の合間などを利用して勉強ができます。

動画の利点は、わからない資料があればその都度停止して、じっくり自分のペースで進めることができる点です。

動画で学習した後に確認テストを行い、動画で復習していけば知識を定着していけます。

さらに、講師のノウハウが詰まった速習テキストや模擬試験などのオプション教材(有料)もありますから、合格率アップのために活用してみましょう。

無料で借りられるテキストで復習!注意点は?

独学で宅建士を目指す方のために、テキストや問題集も数多く販売されています。

できるだけお金を掛けたくない方は、図書館などを利用すれば無料で借りることができます。

テキストのなかでも分かりやすく、勉強しやすいテキストを選んでいきましょう。

○読みやすいもの

フルカラーでイラストが多いテキストがありますが、内容が理解できるものでなければ意味がありません。

理解の妨げになるようなものが少なく、講義形式で読みやすいものがいいでしょう。

分かりにくい部分をかみ砕いて説明してくれているテキストを選ぶことがポイントです。

〇ページ数の多いもの

見やすく読みやすいものでも、必要な情報が記載されていなければ、出題された問題を解くことはできないでしょう。

少なくても、500ページ以上のテキストがおすすめです。

なお、試験に出る問題は、その年の4月1日に施行されている法律になります。

古いテキストでは、法改正が行われる前に沿った内容なので、気をつけましょう。

テキストを読み込んで時間をかけて勉強していこう!

資格を取るために勉強をしていくと、どの科目を重点的に行うべきか、悩んでくるかと思います。

それは、専門学校に通って学んでいても、無料の講座やテキストで勉強していても同じですよね。

理想としては全ての知識を身に付けたいですが、範囲が広いといわれている宅建士の試験では、出題傾向も知っておきたいものです。

大きく4科目に分けられる科目分野から、おさえておきたいポイントをみていきましょう。

〇権利関係

民法などの法律を、きちんと理解しているかがポイントになります。

理解するまでがむずかしいといわれていますが、テキストをじっくりと読み込み、時間をかけて勉強していきましょう。

〇宅建業法

出題数が多い傾向にあるため、高得点を確実に目指していきたい科目です。

暗記すべき部分と数字が多いので、徹底的に復習していきましょう。

〇法律上の制限

暗記力が問われます。

高得点をとるためには、確実に暗記していきましょう。

復習してカバーしていきます。

〇税金その他

暗記が基本となる科目です。

難問が出題されても動じないように、しっかり覚えておきましょう。

あきらめないでチャレンジ!

不動産業界では不可欠な宅建士。

試験合格率が低いからと、あきらめてしまうのはもったいないです。

まずは無料の講座やテキストで勉強し、宅建試験にチャレンジしてみましょう。

合格すれば宅建士として活躍できますし、もし不合格でも何度でも挑戦はできます。

大切なことは、目標に向かってモチベーションを維持していくことです。

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