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ドアチャイムの音や音量は変えられる?!故障の原因とは?

2019.2.12

みなさんのご自宅にはドアチャイムはありますか?

ドアチャイムを新しいものに買い替えると、「音が大きい・小さい」など困ることもあるかと思います。

今回は、ドアチャイムの音に関する対処法をご紹介します。

また、故障したときは、どのように対策していけば良いのでしょうか。

ドアチャイムの種類

ドアチャイムといっても、いろいろな種類があります。

みなさんのご自宅では、どのような種類のドアチャイムを使っているでしょうか。

現在のドアチャイムには、単純に「ピンポーン」と音が鳴るタイプのものと、インターホンタイプなどがあります。

カメラが搭載されていて、不審者が来たときに不快な音がするものや、録音のできるタイプのものなど、さまざまな機能があるのも特徴です。

また、ワイヤレスタイプのものなどもあり、何種類か音が複数入っているチャイムもありますよ。

セットメロディーが30種類以上入っている優れものもあるようです。

ドアチャイムの音を、ご自身の好きな音に変えられるのも嬉しいですよね。

そして、音量調節もできるため、好きなようにドアチャイムを設定することが可能です。

ペットがチャイムの音で吠えるときの対策

ペットと一緒に住んでいるかたは、ドアチャイムの音が鳴ると、ご自宅の犬が吠えだす経験をされたことはありませんか。

ドアチャイムの音で犬が吠える理由のひとつとしては、自分が吠え続けていることで、部外者を追い払っているのではないかといわれています。

人間からすると、ドアチャイムの音はお客さんが来たことを知らせるためのものです。

そして、お客さんは用事が終わると帰るというだけなのですが、犬のなかでは勘違いが起こっているようです。

また、単純にドアチャイムの音に犬が怖がって吠えていることや、人が来たことに対する喜びから吠えることもあります。

犬があまり吠えないようにするためには、現在のドアチャイムの音を変更するという方法があります。

そして、その新しい音を聴かせながらおやつを与えてみることです。

お客さんを直接見せないようにすることも有効です。

ご自宅の犬がドアチャイムの音に恐怖を感じているのであれば、ドアチャイムの音に慣れさせる必要があります。

飼い主さんが、ドアチャイムの音を鳴らして家に入ることを繰り返すといいでしょう。

また、音量を小さくするなどして、恐怖心が薄れるようにしましょう。

人が来る嬉しさから犬が吠えるようであれば、「待て」「伏せ」など、ドアチャイムの音で興奮しないように躾けていきましょう。

好きな音に変更してみよう

犬が吠えるため、ドアチャイムの音を新しく変更して玄関先に来ないようにしたい、単純に今のドアチャイムの音が気に入らないから変更したいと思ったことはありませんか。

ドアチャイムにはいろいろな種類があり、複数の音が入っているワイヤレスチャイムというものもあります。

ワイヤレスチャイムには、数曲の音が入っているものや、10曲程度の種類の音が入っているもの、30曲以上の音が入っているものもあります。

好きな音で来客を迎えられたらうれしいことですよね。

ご自身の好きな音に設定してみましょう。

現在ご自宅で使用しているドアチャイムの曲数が少ないのであれば、好きな曲が入っているチャイムに交換するのもひとつの手段です。

ホームセンターなどのお店や、通販を通じていろいろと検討してみるのもいいかもしれません。

ドアチャイムの音量は変えられる

ご自宅のドアチャイムの音が大きいと思ったことはありませんか。

子育て中ですと、子供を寝かしつけるときにドアチャイムの音がやたら大きいと、起きてしまって大変だったという経験をしている方もいるでしょう。

一軒家の場合であればドアチャイムを別のものに変更することができますが、賃貸の場合は勝手に替えられません。

勝手に替えてしまうと、退去時にお金を請求されてしまう場合もあります。

このように、新しいドアチャイムに変更できない場合、ドアチャイムの音を簡単に小さくする方法はないのでしょうか。

対策方法としては、ドアチャイムの音の出る部分をビニールテープで覆ってみましょう。

ビニールテープは、痕が残りにくいものを選びましょうね。

さらに痕を残しにくくしたいのであれば、ドアチャイムのふたを開けると2枚の金属でできた平板があります。

長方形をしているのですが、この2枚ある平板の内側にビニールテープを張り付ければ、ドアチャイムの音をかなり小さくできます。

また、スピーカー式のドアチャイムであれば音量を調節するところがありますので、チャイム本体を見てみるといいでしょう。

ドアチャイムによっては、カバーの中に音量調整ができる箇所がありますので、確認してみてくださいね。

音が鳴らないときはスイッチの故障?

ご自宅にあるドアチャイムの音が小さい、音が鳴らなくなったなんてことはありませんか。

音が鳴らなくなるとドアチャイムが故障したかと思いがちですが、故障していないけれど音が鳴らないということもあります。

故障しているとしても、まずはドアチャイムの音が鳴らなくなった原因を特定しなくてはなりません。

まずは、電池が切れたかどうかを見て、電池を交換して再度鳴らしてみましょう。

電池を交換してもドアチャイムの音が出ないようであれば、チャイム本体の故障、電気線が切れてしまっている、スイッチが壊れているなどの可能性が出てきます。

チャイムの外付けカバーを外して、中央にある2つの端子を電気の通る針金などを通してつないでみます。

これでチャイムの音が出るようであれば、チャイム本体は故障している可能性は低いでしょう。

しかし、端子を通電できるものを通じてドアチャイムの音が出ないようであればチャイム本体に故障がみられます。

今度はスイッチの外付けカバーを外して、直接電気線をつないでみましょう。

ドアチャイムの音が出ないようであれば、電気線が切れている可能性が出てきます。

鳴るようであれば、スイッチの故障が原因であるかもしれません。

ドアチャイムの故障にかかる費用

ドアチャイムの音が出なくなり、故障した可能性がある場合、修理や交換が必要になります。

ドアチャイムの故障には、どのような対応したらよいのでしょうか。

費用や購入場所なども気になりますよね。

それぞれの故障部位についての対処法についても、お話します。

ドアチャイム本体の故障により音が出ないのであれば、チャイム本体を交換するのが一般的だといわれています。

チャイムはだいたい1,000円から2,000円程度で購入が可能です。

また、スイッチが壊れて音が出ないようであれば、スイッチを新しいものと交換するといいでしょう。

スイッチは、200円から800円くらいで購入することができます。

スイッチもチャイム本体もホームセンターなどで販売されています。

しかし、ドアチャイムのスイッチまでの電気線が切れている可能性がある場合は、どの部分が断線しているのか判断ができないため、電気屋などの専門家に対応してもらいましょう。

故障した原因を探ろう

ドアチャイムの故障で多いのが、音が出なくなるといった現象です。

音が出ない原因の多くは、スイッチの故障です。

スイッチの故障は雨風による破損が多く、電気線の断線は修理費も高いことがありますが、スイッチの破損は比較的低価格済みます。

ドアチャイムが故障したとしても、落ち着いて対応するようにしましょう。

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