Real Estate And Living Library│不動産と住まいの図書館

Real Estate And Living Library

新築住宅だから付けてほしい!住宅設備のおすすめとは?

2019.12.17

憧れの新築一戸建てを建てるとなると、大きく夢が膨らみますね。

家は長く住むものですから、使いやすい間取りや設備、お気に入りのインテリアに囲まれて生活したいものです。

しかし、新築の家を建てるという経験は、ほとんどの人が一生に一度あるかないかでしょう。

住宅展示場やモデルルームでは生活感がなく、具体的なイメージが湧きにくいかもしれません。

そこで、今回はおすすめの住宅設備についてご紹介していきます。

毎日使うキッチンにおすすめの設備!

住宅設備の中でも、こだわる人が多いのがキッチンです。

毎日使う設備でもあり、使い勝手や設置場所がライフスタイルを大きく左右することもあります。

キッチンの中でもおすすめの設備をご紹介します。

■IHクッキングヒーター

火を使わないため、小さな子どもや高齢者がいるご家庭でも使いやすいと評価が高いです。

また、トッププレートがガラスでできておりフラットなため、掃除がしやすいのもポイントです。

■シャワー式水栓・ビルトイン浄水器

シャワー式水栓は、シンク内の掃除がしやすくなるためこまめな掃除習慣をつけることができます。

また、大鍋やフライパンなども少ない水で洗いやすいです。

ビルトイン浄水器は、浄水器を付ける場所や水を買う手間が省けて便利です。

■パントリー

パントリーとは食品庫のことで、しまう場所に困りがちな缶詰やお米、レトルト食品などの常温保存食品、使用頻度の低い調理器具などをしまっておくことができます。

新築のキッチンなのに、ごちゃごちゃと食料品が見えてしまっていたらおしゃれではありませんよね。

リサイクルゴミなど、見せたくないものをしまっておく場所としても有用です。

■食器洗い乾燥機

料理よりも後片付けを苦痛に感じる人は多いと思います。

食器洗い乾燥機は手洗いよりも節水できるといわれており、油の汚れにも強いです。

食後の後片付けを食器洗い乾燥機に任せれば、家族で過ごす時間が増えたり手荒れを防げたりします。

汚れやすい水まわりこそ新築のときに気を遣うべき

新築のマイホームでは、水まわりがとても大切です。

水まわりの設備は、リフォームなどでも簡単に位置を変えられないため、新築の際によく考えて設置をする必要があるのです。

■2階のトイレ

現在では、多くの一戸建てで2階にもトイレが設置されています。

トイレはデリケートな場所でもありますので、女性が2人以上いるご家庭では1階と2階に1ヶ所ずつ設置するのがおすすめです。

人数が多いご家庭や寝室が2階にあるご家庭、または来客が多いというご家庭でも2ヶ所あるととても便利です。

■防汚加工・除菌機能

防汚加工がされているトイレは汚れが付きにくく、毎日のお手入れが楽です。

ここに予算をケチってしまったので、掃除が大変で後悔しているという声も聞きます。

毎日使う、汚れやすいところこそお金をかけるというのもひとつの考え方です。

■タンクレス

見た目がすっきりして、狭くなりがちなトイレの空間を広く見せてくれます。

節水型のものも増えているため、水の使用量が減るのもうれしいですね。

癒しの空間!おすすめ設備は浴室用家電

大きな水まわりとなる浴室は、1日の疲れを癒してくれる空間です。

快適な浴室にするための設備として、浴室用の家電を設置するのが定番になりつつあります。

浴室に設置する家電は、新築もしくはリフォームをしないと取り付けられないものが多いため、新築の際に設置するのが一般的です。

■浴室暖房乾燥機

近年、入浴時の寒暖差によるヒートショックに関心が集まるようになってきました。

その寒暖差をなくすために浴室暖房を設置する人も多いようです。

また、浴室乾燥機は洗濯物を乾かすときにも便利ですし、浴室のカビ予防にもなります。

共働き世帯の強い味方となってくれる設備ですので、おすすめです。

■ランドリーパイプ

洗濯物を干せるパイプのことで、上記の浴室暖房乾燥機とセットで設置されることがほとんどです。

■浴室テレビ

仕事や家事、子育てに追われてテレビをゆっくり見る暇がない、という人に人気なのが浴室テレビです。

また、子どもとお風呂に入るときに、一緒にテレビを見ることもできますね。

新築住宅に設置したい!やさしい床暖房

現在の新築住宅は断熱性にすぐれ、エアコンの効きも良くて一年中一定の温度で快適に過ごすことができます。

しかし、エアコンの風が苦手、という人は多いですよね。

エアコンを使わない生活がトレンドになりつつあるようです。

■床暖房

エアコンに代わり、住宅の暖房設備として人気が高いのが床暖房です。

風が発生せずに足元からじんわりと温まる床暖房は、乾燥しにくいと評判です。

床暖房だけで部屋が暖まるのか心配になるかもしれませんが、床が暖かくなると部屋全体が暖まり、寒さを感じることは少ないようです。

風が起こらないためホコリもたたず、赤ちゃんにも優しい暖房です。

床暖房は後から付けようと思うと工事が大規模なり費用もかかってしまうため、新築のときに設置するのがおすすめです。

人気の広くすっきり見せる玄関設備

住宅の顔ともいえる玄関ですが、散らかりやすく汚れやすい場所でもあります。

家を新築したら、いつでもきれいに、広く見せたいですよね。

広くすっきりと見せる設備が人気です。

■シューズクローク・土間収納

ウォークスルー・シューズクロークという玄関収納が現在注目されています。

玄関から室内にウォークスルー(通り抜け)できるシューズクロークを意味します。

通り抜けができるシューズクロークということは、普段脱ぎ着する靴などをそちらに隠しておくことができ、いつでもすっきりした玄関が実現します。

また、シューズクロークには土間収納がありますので、ベビーカーをそのまま置いておけるのもうれしいですね。

ほかにも、自転車やゴルフ用品、アウトドア用品を置いているという人も多いです。

■鏡

玄関に鏡を設置すると、出かける前の身だしなみチェックができます。

靴も含めて全身をチェックすることができるためおすすめです。

また、玄関を広く見せる効果も期待できます。

■モニター付きインターホン

共働きが増え、家を留守にするご家庭も増えていると思います。

また、子どもだけでお留守番ということもありますよね。

モニター付きのインターホンは、誰が来たのか映像でわかるため防犯性も高いです。

録画機能が付いているものもありますので、不在時も誰が来たのかわかって安心です。

新築住宅には防犯設備を設置するのがおすすめ

近年では防犯の意識が高まり、住宅設備のひとつとして防犯性が高いものを設置するのが一般的になってきました。

■人感センサー付き照明

玄関照明として、人感センサーの付いた照明があると防犯性も高まりますし、カギを探すときも便利です。

暗い玄関で、照明のスイッチを探すこともなくなりますね。

玄関は段差や物も多いので、人感センサー付きの照明があればつまづく危険性も少なくなります。

自動オフされるため消し忘れる心配もありませんので、省エネにもつながりおすすめです。

■電動シャッター

家の中からシャッターを下ろすことができるため、虫などが侵入する心配なく開閉できます。

防犯性もありますね。

また、シャッターには遮熱効果も期待できるため、夏の暑さ、冬の寒さを和らげてくれます。

住宅の新築時には付けておきたい設備のひとつです。

必要な設備は人それぞれだけど情報は集めておこう

おすすめの住宅設備をご紹介してきましたが、実際のところ、ライフスタイルは人それぞれで必要な設備も人それぞれです。

住んでみてはじめてわかることもあるかと思います。

しかし、住宅は長く住むものなのですから、新築するのであればさまざまな情報を集めておくことは大切です。

「この設備は使わなかった」「あの設備が必要だった」ができるだけ減るように、この記事がお役に立てれば幸いです。

 - 一戸建て, 住宅