新築一戸建てを購入!家具家電の費用はいくらくらいかかる?

多くの人が、将来はマイホームを購入しようと考えているかと思います。

しかし、マイホームは土地と家の建築費用のほかにも多くの諸費用がかかるのです。

この記事では、新築一戸建てを購入した時にかかる費用についてお話をしていきます。

特に、家具家電に焦点を当ててお話をしますので、ぜひマイホームを検討されている方は参考にしてみてください。

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新築一戸建てを購入!そのときにかかる費用とは

マイホームへの憧れを持つ方は少なくはないでしょう。

その際、多くの方が新築一戸建てを購入することを考えるかと思います。

ここではまず、新築一戸建てを購入するときにかかる費用についてみてみましょう。

一戸建てを取得する際に必要となる費用には、以下のものが挙げられます。

・土地代

・建物の購入・建築費用(住宅ローン+頭金)

・諸費用(家具家電など)

マイホームは、人生の中で一番高い買い物といわれるだけあって、土地代と建物の購入・建築費用だけでもかなり高額です。

そのため、多くの方が住宅ローンを組むことになるでしょう。

しかし、住宅ローンを組む場合でも、頭金としてお金を用意しておかねばなりません。

さらに、諸費用分のお金も用意しなければなりませんから、ある程度の自己資金は必要となってきます。

住宅ローンの中には、頭金も含めた全額融資する住宅ローンであったり、諸費用分までも融資する住宅ローンもいあります。

ですが、これは借入額を増やしてしまうことになり、のちの返済の負担も大きくなってしまいます。

ですから、住宅ローンを組むとはいえ、借りすぎには注意しなければなりません。

住宅以外でもかかる費用が諸々…

先ほどお伝えしたとおり、一戸建てを購入する際には、土地代や建物の建築費用のほかに「諸費用」がかかります。

ここからは、この諸費用についてお話をしていきます。

諸費用の内容は以下のとおりです。

・売買契約や建築請負契約、住宅ローンを組む契約の際に必要な印紙税

・住宅ローンを組む際に必要となる諸費用(融資手数料やローン保証料など)

・土地や建物を登記する際に必要となる諸費用(登録免許税、司法書士へ支払う報酬など)

・入居後に支払う税金(不動産取得税、固定資産税・都市計画税)

・引越しにかかる費用

・新居のカーテン代や家具家電の費用

以上が、支払うことになる諸費用です。

また、物件によっては、以下のものも諸費用に含まれます。

・土地や住宅を仲介してもらった場合:仲介手数料

・家を新築する場合:地盤調査や建築確認申請に必要となる費用、地鎮祭や上棟式を行う場合にかかる費用など

このように、諸費用とはいえ、必要となる費用はとても多いです。

ですから、新築一戸建てを購入しようと考える場合も、これらの費用があることも念頭に入れておかねばなりません。

冒頭でも述べたように、この記事では諸費用に含まれる「家具家電」に焦点を当てますので、次からご説明していきましょう。

新築一戸建てでは家具家電だけでどのくらいかかる?

住宅を購入する際は、多くの諸費用を支払うことになります。

その中の一つには、家具家電にかかる費用も含まれます。

それでは一体、家具家電をそろえるのにどれくらいのお金がかかるのでしょうか。

少し前の調査ではありますが、住宅購入時にかかる家具家電の費用(1年以内に購入した耐久消費財)の平均の金額がリサーチされました。

・新築一戸建ての場合:201万円

・建売住宅の場合:105万円

・中古住宅の場合:71万円

新築一戸建ての場合は、家だけでなく家具家電へのこだわりも強くなるでしょうから、それなりに金額も高くなってしまうようです。

とはいっても、建売住宅でも100万円以上、中古住宅でも70万円も家具家電にかかるのは、高いと感じる方もいることでしょう。

土地や家の建築費も高額ですから、なるべくであれば、家具家電の費用を少なく済ませたいものです。

新築一戸建てですと家具家電もこだわりたいと思うでしょうが、今後の生活に支障をきたす恐れがあるのであれば話は別です。

住宅取得の際に、家具家電の費用を抑えるポイントがありますので、ぜひ参考にしてみてください。

家具家電の費用を抑える!そのポイントをご紹介①

土地や住宅の建築費だけでも1000万円以上はかかってしまいますから、家具家電に100万円近くもかけることに抵抗がある方もいることでしょう。

しかし、家具家電の費用を抑えることは可能です。

中には、30~50万円近くで済んだという方もいます。

ここでは、家具家電を安く抑えるポイントをご紹介していきましょう。

ポイントとしては、全部で3つです。

【①家具家電の予算金額を決めておくこと】

まず、重要となるのが、予算金額ですね。

新築一戸建てを購入するともなれば、テンションは高い状態でしょう。

そのような状態で家具家電を購入するともなれば、なりふり構わず購入してしまい、あとから「思ったよりも家具家電にお金を使ってしまった!」なんてことにもなりかねません。

さらに、明らかに部屋のサイズと合っていないものを選んでしまうこともあり得ます。

そのため、予算金額をあらかじめ設定しておくことで、自身の欲望を制御することができ、不要なものを購入することも防げます。

今後の家計を圧迫させないためにも、決めた予算はしっかり守るようにしましょう。

家具家電の費用を抑える!そのポイントをご紹介②

引き続き、家具家電の費用を抑えるポイントについてお話をしていきます。

【②気に入っている家具などは無理に買い替えないこと】

今使っている家具家電で、気に入っているものもあるでしょう。

新築に移るとなると、家具家電も一変させようと思うかもしれませんが、お気に入りのものがあれば無理に替える必要はありません。

気に入っている家具などを新居で使用しても何の問題もありません。

むしろ、お気に入りが多い分、家具家電にかかる費用も抑えられるので、一石二鳥になりますよ。

【③家具家電の優先順位を決めておくこと】

絶対と言っていいほど、行っていただきたいポイントです。

家具家電といっても、優先順位がありますよね。

生活をするうえで必要不可欠なものもあれば、たまにしか使わない家電などもあることでしょう。

これらに優先順位をつけて、1番高い順位のものに予算を多めに使うことで、予算金額が設定されていても得られる満足度が変わります。

例えば、1番高い優先順位をベッドにしたのであれば、付属となる枕やマットレスなども、こだわって選ぶと良いでしょう。

ほかの下位にあたる家具家電は安いものにしたり購入を見合わせたりするなどして、費用の削減に活かしましょう。

新築一戸建て購入後のこともよく考えて!取得後に支払う5つの費用

ここまで、新築一戸建てのマイホームを購入するにあたって必要となる諸費用の一つ、家具家電についてお話をしてきました。

ほかにも多くの諸費用を支払うことになるでしょうから、節約できそうな家具家電から費用を抑えるようにすると良いでしょう。

また、家の取得時だけでなく、取得後に払う費用もあります。

取得後に支払う費用は、大きく5つ挙げられます。

・メンテナンス費

一戸建てであっても、メンテナンス費いわゆる修繕費がかかります。

おおよそではありますが、10年で100から200万円が目安とされています。

・保険料

火災保険料や地震保険料は、多くの場合加入することになりますから、毎年保険料も支払うことになります。

ひと月ごとに支払うこともできますし、年に1回一括で支払うことも可能です。

ほかにも、団体信用生命保険料なども発生しますので、保険料だけでも高い金額になるでしょう。

・税金

一戸建てを購入すれば、土地や建物にかかる固定資産税や都市計画税を支払うことになります。

3年に一度基準価格が見直されるので、一生同じ税額とは言い切れません。

・ローン金利

住宅ローンを組むと、同時に金利も設定されます。

その場合、元々の土地や建物の建築費用のほか、ローンの金利も一緒に支払います。

3500万円を金利2%に設定されていても、35年かけて住宅ローンを返済したときに、金利分だけで1000万円以上支払うことになるのです。

・水道光熱費

新築一戸建てに住む前に、賃貸アパートなどで暮らしていた場合、賃貸よりも一戸建てのほうが水道光熱費が高くなるといわれています。

そのため、今までの電気代は参考にせず、ひと月ごとにどれくらいの電気代を使ったのかを、購入後に把握していき、節電につなげられるようにしてみましょう。

このほかにも、支払うべきものがたくさんある場合もありますから、マイホームを取得する際は浮かれすぎずにどれだけ諸費用を抑えられるかを考えることが重要です。

かかる費用を想定して!新築一戸建てを検討しよう

新築一戸建てなどの住宅を購入する際には、様々な費用があることをお伝えしてきました。

一戸建てを取得する際には、家にかかる費用だけでなく、生活するうえで必要となる家具家電など多くの諸費用がかかってしまいます。

さらに、購入後にも支払わなくてはいけない費用がありますから、これらのことを想定したうえでマイホームの購入を検討するようにしましょう。