住所を相手に教えたくない!それでも荷物を受け取る方法とは

通信販売などで商品を購入する場合などに、自宅の住所を書くとその後、「頻繁にDMが届くようになる」という経験のある人は多いのではないでしょうか。

そのような場合や、相手には住所を教えたくないけれど、荷物を受け取る必要のある時に、「自分の住所を教えなくても済む」荷物の受け取りサービスというものがありますので、ご紹介します。

次回、荷物を受け取る必要のある時に、自分の利用しやすい方法を試してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

窓のゴムパッキンが劣化したらどうする?原因と対策をご紹介

長い年月の中で、ゴムパッキンの汚れや傷みがひどくなってしまい、悩んでいる方もいるのではないでしょ...

窓にくっつけた結露防止シート!はがすにはどうしたら良い?

冬の寒い季節となり、暖房器具でお部屋の温度を高める時期のときによく見かける嫌な「結露」。そんな...

家賃滞納で裁判!和解するためのヒントと裁判の流れをご紹介

アパートやマンションといった賃貸物件にお住まいの方は、賃貸契約書に記載されている毎月決まった額の...

ベランダで快適に洗濯物を干す!虫除けネットなどの防虫対策

お天気も良い、洗濯日和。みなさんは、洗濯物をどこに干していますか。一戸建てでも賃貸物件で...

引っ越しが済んでも敷金が返還されない!一体いつ戻るの?

賃貸物件を解約すると、敷金が返還されることが多いでしょう。しかし、引っ越しが済んで日にちが経...

家賃が給料の半分を占める生活は果たして成り立つのか?

一般的に、家賃は収入の1/3以内がよいといわれていますが、現実はけっこう厳しいようです。東京2...

BSが映らない原因は?急にBSが見られなくなったらどうする?

BS放送を見ているときに、急に画面が映らなくなってしまうことがあります。その原因には何が考え...

19万の手取りでも家族三人は生活だって貯金だってできる!

家族三人で生活する上で、手取り19万は少ないでしょうか。それとも十分な金額でしょうか。...

家賃が高い!それでも一人暮らしを実現するテクニックとは

地方から都会に出てきた人は、まず物価が高いことに驚くと思います。最初に立ちはだかる壁は、一人暮ら...

新築なら隣接する家との境界に注意!塀トラブルを避けるには

新築を検討している皆さんなら、新しいマイホームの思案に楽しい気持ちでいっぱいですよね。しかし...

支払った敷金が返金される?お金が戻ってくるのはいつ頃?

アパートなどを探していると、家賃や礼金のほかに、「敷金」といった項目がありますよね。この敷金...

窓ロックで防犯効果をアップ!100均でも見かけるアイテム!

「まさか自分の家が侵入者に狙われるはずがないだろう」と油断するのは禁物です。いつ侵入者に狙われ...

分譲住宅や宅地分譲地を検討中の方必見!土地の選び方とは?

これから家を建てるために土地を探すという方や、分譲住宅を探している方で、「どのようなポイントに気...

位置指定道路の持分がない家!売買にどう影響するのか?

もし位置指定道路に家が接していた場合、その道路の持分があるかないかは重要です。なぜなら、家を...

借主が貸主から敷金を返金された際の領収書の書き方は?

賃貸借契約において、敷金を預け入れる場合が多いですよね。敷金は、貸主の担保としての性質のもので...

スポンサーリンク

住所を教えたくない場合に利用できる!荷物の受取サービス

インターネットなどの通信販売や、何らかの荷物を受け取る際に、自分の住所を相手に教えたくない場合もあるでしょう。

そのような場合に利用できる様々な荷物の受付サービスがあります。

まず始めにご紹介するのは、郵便局で預かってもらえる「郵便局留」についてです。

郵便局留めのメリットには、自分の住所を教えたくない場合以外にも次のようなことが挙げられます。

●全国にある郵便局のどこでも指定した郵便局で荷物の受け取りが可能

郵便局は全国のあらゆる所にあるので、旅行先の宿泊場所の近くや勤務先の近くの郵便局など、都合によって郵便局の場所を使い分けすることができます。

●玄関先で配達員と対面して受け取る必要がない

特に一人暮らしをしている女性は、たとえ宅配業者であっても、対面で受け取ることを避けたい人もいるかもしれません。

宅配ボックスが設置されているマンションではない限り、一人暮らしでそれを避けることは難しいことです。

しかし、郵便局留であれば、自ら郵便局に出向いて荷物を受け取ることができるので、安心でしょう。

住所を教えなくても荷物の受け取り可能!郵便局留の利用方法

荷物を受け取るために、自分の住所を教えたくない場合、「郵便局留」にする方法をご紹介しました。

それでは、その郵便局留は、どのように利用したらよいのでしょうか。

1.荷物を受け取る郵便局を探す

荷物を受け取るのに都合のよい場所にある郵便局を探しましょう。

土地勘がない場合は、インターネットで検索することができます。

本局などの大きな郵便局であれば、24時間受け取ることができますので、出向くのが深夜の時間帯になるようであれば24時間対応してもらえる郵便局がよいでしょう。

2.送付先の郵便局を決めたら宛先を書く

送付状などの特別なラベルは不要なので、用途に合った伝票に送付先の郵便局の住所・○○郵便局留め・受取人の名前と電話番号を明記しましょう。

通信販売などで品物を購入する場合は、上記のように住所を記入(入力)します。

次は、「荷物の受け取り方」についてのお話です。

郵便局に荷物はいつ届く?荷物到着日の調べ方と受け取り方法

郵便局留の場合、荷物が届いても郵便局から連絡がくるわけではありません。

それでは、どのようなタイミングで荷物を取りに行けばいいのでしょうか。

それは、おおよその日数を見て取りに行くか、ゆうパックなどの「伝票番号」がついているものであれば、インターネットで「郵便追跡サービス」を利用して荷物が届く日を確認してから取りに行くことです。

また、受け取り先に指定した郵便局に直接電話をして、確認してみてもよいでしょう。

そして、荷物を受け取る際には、「身分証明書」が必要になりますので、運転免許証や健康保険証を忘れずに持って行ってください。

その際、郵便局のゆうゆう窓口や郵便窓口に行き、「局留にした郵便物の受け取り」だという旨を伝えましょう。

あとは、身分証明書の確認とサインをするだけで荷物を受け取ることができます。

このように、郵便局留は、特別な登録や申し込みなどなく、どなたでも無料で利用することができます。

自分の住所を教えたくない場合の荷物の受け取り先として、利用してみてはいかがでしょうか。

コンビニでも可能!?住所を教えたくない場合の荷物の受け取り方

自分の住所を教えたくない場合の荷物の受け取り方法として、郵便局留以外にも利用できるサービスがあります。

それは、「コンビニ受け取り」です。

コンビニであれば、ほとんどの場合24時間いつでも受け取ることができ、郵便局よりも自宅の近くや普段通っている道にある場合も多いかもしれません。

ただ、荷物を送付してくるネットショップやサービス先により、荷物を受け取ることのできるコンビニが決まっていて、受け取ることのできないコンビニもあります。

一例として挙げると、ヤマト運輸が行なっている店頭受け取りサービスを利用するには、クロネコメンバーズに登録することが必要になります。

そのクロネコヤマトのコンビニ受け取りは、ローソンやミニストップなどでは利用できませんので、気をつけてください。

荷物を受け取ることのできるコンビニが近くにあるかどうかを確認してから送付先を選択しましょう。

住所は教えたくないSNS上の友人にも荷物を送れる!

インターネットの利用が当たり前となっている現代では、SNS上で知り合った友人とのつき合いも多くなっています。

実際に会って親睦を深めていく人もいれば、ネット上だけのつき合いの人もいるでしょう。

あくまでもネット上だけのつき合いであっても、荷物の受け渡しをしたいという場合で、「お互いの住所を教えたくない」という時に利用できるサービスがあります。

それは、「メルアド宅配便」というサービスです。

そのメルアド宅配便の利用方法の流れは、次のようになります。

1.必要事項を入力して申し込む

2.サービス側から相手に確認メールが届き、そこに送付先の住所などを入力してもらう

3.佐川急便が集荷に来てくれ、配送センターに運ばれる

4.配送センターで伝票が貼り替えられ、相手の住所に配達される

という簡単に利用することのできるシステムです。

このサービスを利用することにより、お互いの個人情報を守りつつ、安心して荷物のやりとりをすることができます。

メルアド宅配便のようなサービスを利用することにより、さらにSNSを楽しむことができるのではないでしょうか。

ここでも荷物を受け取れる!宅配会社の営業所

これまで、住所を教えたくない相手や業者などからの荷物を住所を知られることなく受け取ることのできる方法をご紹介してきました。

「郵便局留・コンビニ受け取り・メルアド宅配」と様々なサービスがありますが、自宅以外で荷物を受け取る場所として、利用することのできる場所が他にもあります。

最後にご紹介するのは、「宅配会社の営業所」で受け取ることのできる「宅急便センター受け取りサービス」です。

そのサービスを行なっているのは、おもに、ヤマト運輸・佐川急便です。

宅急便センター受け取りサービスの利用方法は、郵便局留と同様の方法で送ることができます。

送付伝票に、指定する営業所名と「営業所止め」、その他必要事項を記入するだけです。

荷物を受け取る日も指定することができるので、いつ届くかわからないという心配もなく、安心して受け取りに行けます。

自宅宛てだと不在にしていることが多く、「再配達になってしまいがち…」という人にも、自分の都合のよい時に受け取りに行けるのでおすすめです。

自分が受け取りやすいサービスを選択して利用してみよう!

個人情報を守ることを意識することが多くなったなかで、ここでご紹介したような荷物の受け取りサービスは、画期的で便利なサービスではないでしょうか。

一人暮らしで不在にしていることの多い人や、配達員との対面を避けたいという人には特に嬉しいサービスでしょう。

今後、荷物の受け取りが必要な際に、その用途に合ったサービスを利用してみてはいかがでしょうか。