住所を教えたくない!郵送時にはどう対応するのが良い?

家族や友達・恋人など親密な関係の人であるのであれば自分の住所を伝えるのにも躊躇しないと答える方が多いでしょう。

反対に、馴染みのない方・知らない方が相手である場合には極力住所を教えたくないと感じる人が大半かと思います。

取引を行いやすい時代だからこそ、郵送時に住所を教えないで済む対処法を当記事で知っておきましょう。

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郵送時に住所を教えたくない!このような意見も少なくはない

郵送時に自分の住所を教えたくないという意見を持つ方も多いようです。

「そこまで神経質にならなくても…」とお考えの方ももちろんいるかと思います。

ネットオークション・アプリなどを駆使してものの売り買いが行われている時代です。

そのため、馴染みのない方・知らない方と取引を行いやすい時代になりましたよね。

ただ、住所くらい大丈夫だろうと甘く考えてはいけません。

住所も立派な個人情報で、実際に住所の情報が流出したことによって発生してしまった被害を受けた人も少なくはないのです。

例えば、ストーカー被害に遭ってしまったというケースもありますし、身に覚えのない資料などが送られてきたケースも存在するとのことです。

世の中には良い人だけが存在するわけではなく、残念ながら個人情報を悪用する人たちも存在しているので注意が必要です。

用心するのに越したことはないのです。

親密な関係の人にだけ住所を教えるというスタンスで良いのではないでしょうか。

住所を教えたくない人は「郵便局留め」で郵送!

いろいろなリスクを考慮すると郵送時に自分の住所を教えないほうが良いということがうかがえますよね。

住所も大切な個人情報のひとつなのですから、なるべく知られないようにしっかりと守っていきたいものです。

では、住所を教えたくない場合には、どのような方法で郵送すれば良いのか考えていきましょう。

最初に挙げたいのが「郵便局留め」なのですが、こちらの方法はベーシックでよく用いられる方法です。

名前から想像しやすいように、荷物を送るのは郵便局で、受け取る人は郵便局を訪れて受け取るというものです。

無料で行えるため、お財布に優しいサービスとなっているのも嬉しいですよね。

また、登録・申請などはいらないため、スムーズに活用しやすいのも特徴です。

全国の郵便局でこちらのサービスは適用されていますから、お好きな場所を選択できますよ。

大半の通常の郵便物を送りたい場合にはこちらのサービスを使用できるようですが、保冷郵便を扱う際には留意しておいてもらいたい点が存在します。

保冷郵便ですと保冷しておく必要性があるため、それが可能な郵便局でしか郵便局留めを行うことができないという点を覚えておきましょう。

気になる郵便局留めでの郵送の流れとは?

住所を知らない人に教えたくないけれど、郵送を行わなければならないときの手段として郵便局留めがあり、そのメリットも多々ありましたね。

さっそく受取人として郵便局留めを行ってみたいとお考えの方も少なくはないはずです。

そこで、こちらの項では郵便局留めでの郵送の流れを大まかにお伝えしていきます。

まず最初に行うべきことは、「郵便局を選択すること」を挙げることができます。

郵便物の発送者と受取人とで話し合って指定する郵便局を選んでください。

受取人の訪れやすさなどを優先して意見を聞きます。

次に、「送り先を郵便局にして郵送する」ようにしましょう。

郵送する際には、以下の点をおさえて記載するようにしてみてください。

●郵便局の郵便番号と局名

●受取人の氏名

●受取人の住所

これで無事に郵送が完了されるはずです。

そして、郵便局に届いた郵便物を受け取るため、受取人は身分証明書を持参し、郵便局を訪れてください。

このとき、郵便局からのお知らせはないので、自分のタイミングで見にいくしか方法がないことを覚えておきましょう。

郵便局留めの利点はたくさん!でも注意点もアリ

郵便局留めの利点については上記でも少しふれたように、大きな部分としては「住所を教えたくない人に教えずに郵送可能」という点がありますよね。

また、無料で行える点や登録・申請などはいらないためスムーズに活用しやすいという点、全国の郵便局でこちらのサービスは適用されている点も嬉しい利点に含まれていました。

さらにいうと、ストーカー予防にもつながることなのですが、ポストに入れられた郵便物を盗まれるリスクの抑制に役に立つともいって良いでしょう。

このように、住所を知られたくない人にとって有益で便利な郵送方法なのが郵便局留めなのですが、注意点もあるのでおさえておきましょう。

まず挙げたいことは、「保管期間が決まっている」ということです。

郵便物を10日間保管しておいてくれるのが郵便局留めの特徴です。

もう少し期間を引き延ばしたい人は申し出る必要性があります。

そのようにしなければ発送者に返送されてしまうので、きちんと郵便局に郵便物を取りに行くことが大事になります。

また、「委任状がない場合には代理受け取りはできない」ことも頭に入れておきましょう。

これは郵便物の受取人の身分証明書をみせる必要性があることと深く関わっていることです。

住所を教えたくない場合には「私書箱」を活用するのも手段!

聞いたことのない方にとっては馴染みのない言葉になるかもしれませんが、郵送してほしいけれど住所を教えたくない場合には私書箱を利用するのも最適な手段になるのではないでしょうか。

まずは、私書箱について確認することから始めてみましょう。

私書箱とはどういったものなのかといいますと、簡易的な説明としましては「郵便局に存在する施錠されている箱」といったようなものではないでしょうか。

そこに郵便物が届くサービスになります。

もし、今後私書箱を活用したいという場合には申請をする必要性があります。

注意したいのが、全国どこの郵便局でも私書箱が存在しているとはいえないという点です。

この点に関しては前もって調べる必要があります。

そんな私書箱について、次項でもう少し掘り下げていきましょう。

郵送してもらった!私書箱を確認するのを忘れずに

相手に住所を教えたくない場合の効果的な郵送方法のひとつとして、私書箱を利用する方法をお伝えしました。

やはり、何度もいうように最大の利点といって良いことが「住所を教えないという対応ができる」という点ですよね。

さらに、郵便物が郵便受けから抜き取られるということを防ぐことにも繋がります。

郵便受けから郵便物を抜かれてしまうという事例も少なくはありません。

個人情報が流失してしまうきっかけにもなってしまいますし、もしかしたら悪質なストーカーが郵便物を抜いて去っていってしまったのかもしれません。

そのようなことを予防するのにも役立ってくれるのが私書箱です。

私書箱は施錠されており、ロックを解除しなければ簡単に開けることはできないため、郵便受けよりも防犯性に優れているということができますね。

良い点がある私書箱ですが、ひとつ注意点として「自ら郵便局を訪れて私書箱の確認をするのを忘れない」ということがあります。

私書箱の確認は確実に行うようにしましょう。

「郵便局留め」や「私書箱」の利用がおすすめの対処法

馴染みのない方や知らない方に個人情報が流れてしまうのは避けたいですよね。

そのような住所を教えたくない場合には、当記事でお伝えした「郵便局留め」や「私書箱」などを利用するのが得策ではないでしょうか。

両者の利点と注意点を把握したうえで、郵送してもらう際の対処として利用の検討をしてみましょう。