住所を教えたくない!郵送時にはどう対応するのが良い?

家族や友達・恋人など親密な関係の人であるのであれば自分の住所を伝えるのにも躊躇しないと答える方が多いでしょう。

反対に、馴染みのない方・知らない方が相手である場合には極力住所を教えたくないと感じる人が大半かと思います。

取引を行いやすい時代だからこそ、郵送時に住所を教えないで済む対処法を当記事で知っておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

擁壁と塀の違いはあるの?それぞれの役割について学ぼう!

擁壁(ようへき)と塀という二つの言葉を聞いたことはあっても、それぞれについて詳しく知っている方は...

住所を正式に書くときの書き方について

郵便、契約書、招待状の返信等、日常において名前と住所の記載を求められるケースがありますよね。名...

隣りの家との境界は重要!ブロックやフェンスを建てる方必見

目には見えませんが、土地には「境界」というものがあることはご存知でしょうか。これから土地を新...

40坪の土地に家を建てたい!駐車場2台は確保できるのか?

新居を考えているなら、土地探しは重要ですよね。もし、40坪の土地に家を建てた場合、家がどれく...

隣地との境界に塀をつくるとき気になる高さや注意点について

敷地には必ず、隣地や道路と領域を分ける「境界」があります。日本の住宅では、敷地の境界に塀など...

法面の草刈にはこれを使おう!法面用スパイクで疲れ知らず!

賃貸物件を持っている方で、敷地内に法面がある場合、定期的な草刈が必要となることでしょう。しか...

地目って何?原野は何て読み方なの?不動産用語を学ぼう!

不動産業務に関わる仕事をしている人でないと、なかなか使うことがない不動産用語。読み方がちょっ...

登記では地番が所在地に!住居表示を所在地とするのは間違い

土地の購入などで登記事項証明書が必要になることがあります。その場合、記入するのに必要な事項と...

50坪の土地に家を建てる場合、どのような駐車場にするべき?

マイホームを建てるにあたって、駐車場の場所や台数はとても重要なことです。建ててしまってから「失...

角地の家には外構が絶対必要?外構がない家の通り抜け防止策

家を建てるために土地を選ぶ際には、利便性や環境を優先に検討されることでしょう。そして、住宅地のな...

住所には地番と住居表示がある?住民票手続きでの違いは?

住民票に記載される住所には、地番と住居表示という二つの形式があるのをご存知ですか?新築に伴い住...

住所の正式な表記を検索するには?書き方やコツも知りたい

みなさんは住所の正式な表記を普段からしっかりと把握できていますか。普段は簡易的な表記で住所を...

分筆すると土地の相続税評価が下がる!?それって本当なの?

元々ひとつだった土地を分筆した場合、土地の相続税評価額が変わるということを耳にします。しかし、そ...

農地は農地転用と土地地目変更登記が必要!かかる費用は?

土地を使っていなければ種類を変えて活かしたいものですが、その際にされる登記は土地地目変更登記といいま...

土地購入では地目を確認!原野や山林に住宅は建てられるのか

土地にはそれぞれ地目があります。地目とは、その土地が登記簿上においてどのように利用されている...

スポンサーリンク

郵送時に住所を教えたくない!このような意見も少なくはない

郵送時に自分の住所を教えたくないという意見を持つ方も多いようです。

「そこまで神経質にならなくても…」とお考えの方ももちろんいるかと思います。

ネットオークション・アプリなどを駆使してものの売り買いが行われている時代です。

そのため、馴染みのない方・知らない方と取引を行いやすい時代になりましたよね。

ただ、住所くらい大丈夫だろうと甘く考えてはいけません。

住所も立派な個人情報で、実際に住所の情報が流出したことによって発生してしまった被害を受けた人も少なくはないのです。

例えば、ストーカー被害に遭ってしまったというケースもありますし、身に覚えのない資料などが送られてきたケースも存在するとのことです。

世の中には良い人だけが存在するわけではなく、残念ながら個人情報を悪用する人たちも存在しているので注意が必要です。

用心するのに越したことはないのです。

親密な関係の人にだけ住所を教えるというスタンスで良いのではないでしょうか。

住所を教えたくない人は「郵便局留め」で郵送!

いろいろなリスクを考慮すると郵送時に自分の住所を教えないほうが良いということがうかがえますよね。

住所も大切な個人情報のひとつなのですから、なるべく知られないようにしっかりと守っていきたいものです。

では、住所を教えたくない場合には、どのような方法で郵送すれば良いのか考えていきましょう。

最初に挙げたいのが「郵便局留め」なのですが、こちらの方法はベーシックでよく用いられる方法です。

名前から想像しやすいように、荷物を送るのは郵便局で、受け取る人は郵便局を訪れて受け取るというものです。

無料で行えるため、お財布に優しいサービスとなっているのも嬉しいですよね。

また、登録・申請などはいらないため、スムーズに活用しやすいのも特徴です。

全国の郵便局でこちらのサービスは適用されていますから、お好きな場所を選択できますよ。

大半の通常の郵便物を送りたい場合にはこちらのサービスを使用できるようですが、保冷郵便を扱う際には留意しておいてもらいたい点が存在します。

保冷郵便ですと保冷しておく必要性があるため、それが可能な郵便局でしか郵便局留めを行うことができないという点を覚えておきましょう。

気になる郵便局留めでの郵送の流れとは?

住所を知らない人に教えたくないけれど、郵送を行わなければならないときの手段として郵便局留めがあり、そのメリットも多々ありましたね。

さっそく受取人として郵便局留めを行ってみたいとお考えの方も少なくはないはずです。

そこで、こちらの項では郵便局留めでの郵送の流れを大まかにお伝えしていきます。

まず最初に行うべきことは、「郵便局を選択すること」を挙げることができます。

郵便物の発送者と受取人とで話し合って指定する郵便局を選んでください。

受取人の訪れやすさなどを優先して意見を聞きます。

次に、「送り先を郵便局にして郵送する」ようにしましょう。

郵送する際には、以下の点をおさえて記載するようにしてみてください。

●郵便局の郵便番号と局名

●受取人の氏名

●受取人の住所

これで無事に郵送が完了されるはずです。

そして、郵便局に届いた郵便物を受け取るため、受取人は身分証明書を持参し、郵便局を訪れてください。

このとき、郵便局からのお知らせはないので、自分のタイミングで見にいくしか方法がないことを覚えておきましょう。

郵便局留めの利点はたくさん!でも注意点もアリ

郵便局留めの利点については上記でも少しふれたように、大きな部分としては「住所を教えたくない人に教えずに郵送可能」という点がありますよね。

また、無料で行える点や登録・申請などはいらないためスムーズに活用しやすいという点、全国の郵便局でこちらのサービスは適用されている点も嬉しい利点に含まれていました。

さらにいうと、ストーカー予防にもつながることなのですが、ポストに入れられた郵便物を盗まれるリスクの抑制に役に立つともいって良いでしょう。

このように、住所を知られたくない人にとって有益で便利な郵送方法なのが郵便局留めなのですが、注意点もあるのでおさえておきましょう。

まず挙げたいことは、「保管期間が決まっている」ということです。

郵便物を10日間保管しておいてくれるのが郵便局留めの特徴です。

もう少し期間を引き延ばしたい人は申し出る必要性があります。

そのようにしなければ発送者に返送されてしまうので、きちんと郵便局に郵便物を取りに行くことが大事になります。

また、「委任状がない場合には代理受け取りはできない」ことも頭に入れておきましょう。

これは郵便物の受取人の身分証明書をみせる必要性があることと深く関わっていることです。

住所を教えたくない場合には「私書箱」を活用するのも手段!

聞いたことのない方にとっては馴染みのない言葉になるかもしれませんが、郵送してほしいけれど住所を教えたくない場合には私書箱を利用するのも最適な手段になるのではないでしょうか。

まずは、私書箱について確認することから始めてみましょう。

私書箱とはどういったものなのかといいますと、簡易的な説明としましては「郵便局に存在する施錠されている箱」といったようなものではないでしょうか。

そこに郵便物が届くサービスになります。

もし、今後私書箱を活用したいという場合には申請をする必要性があります。

注意したいのが、全国どこの郵便局でも私書箱が存在しているとはいえないという点です。

この点に関しては前もって調べる必要があります。

そんな私書箱について、次項でもう少し掘り下げていきましょう。

郵送してもらった!私書箱を確認するのを忘れずに

相手に住所を教えたくない場合の効果的な郵送方法のひとつとして、私書箱を利用する方法をお伝えしました。

やはり、何度もいうように最大の利点といって良いことが「住所を教えないという対応ができる」という点ですよね。

さらに、郵便物が郵便受けから抜き取られるということを防ぐことにも繋がります。

郵便受けから郵便物を抜かれてしまうという事例も少なくはありません。

個人情報が流失してしまうきっかけにもなってしまいますし、もしかしたら悪質なストーカーが郵便物を抜いて去っていってしまったのかもしれません。

そのようなことを予防するのにも役立ってくれるのが私書箱です。

私書箱は施錠されており、ロックを解除しなければ簡単に開けることはできないため、郵便受けよりも防犯性に優れているということができますね。

良い点がある私書箱ですが、ひとつ注意点として「自ら郵便局を訪れて私書箱の確認をするのを忘れない」ということがあります。

私書箱の確認は確実に行うようにしましょう。

「郵便局留め」や「私書箱」の利用がおすすめの対処法

馴染みのない方や知らない方に個人情報が流れてしまうのは避けたいですよね。

そのような住所を教えたくない場合には、当記事でお伝えした「郵便局留め」や「私書箱」などを利用するのが得策ではないでしょうか。

両者の利点と注意点を把握したうえで、郵送してもらう際の対処として利用の検討をしてみましょう。