住所の正式な表記を検索するには?書き方やコツも知りたい

みなさんは住所の正式な表記を普段からしっかりと把握できていますか。

普段は簡易的な表記で住所を示している人も少なくはないと思いますので、履歴書などをはじめとした正式な書面を作成するとなったときに迷ってしまう場合もありますよね。

そこで今回は、住所の正式な表記を検索する方法は何か、住所の書き方やコツは何か、という点などをお伝えしていきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

地目が公衆用道路の場合に建築物は造れる?建築基準法も大事

土地を購入して建築物を造る場合、地目に注目する必要があります。地目とは、どのような目的でどの...

擁壁の確認申請は高さが決められている!建築基準法との関係

擁壁とは、崖などが崩れることを防ぐために作られた壁のことです。壁の形成には、コンクリートで固...

住所を正式な書き方で記入するために!番地にも注意しよう!

ご自身の正式な住所を書ける方はどれくらいいるのでしょうか。住所の書き方ひとつで、相手に与...

50坪の土地に家を建てる場合、どのような駐車場にするべき?

マイホームを建てるにあたって、駐車場の場所や台数はとても重要なことです。建ててしまってから「失...

コンクリート擁壁を補修!DIYでの作業手順やポイントとは?

擁壁(ようへき)は、高低差のある土地に設けられる壁状の構造物で、土留めの役割を果たしますから、非常に...

住所の正式な書き方とマンション名の表示について

住所を正式にマンション名を入れて書くことができますか?きっと書けますと言われるかもしれません...

擁壁の意味や種類は?水抜き穴にはフィルターを設置しよう!

擁壁について深く考えたことはあるでしょうか。何気なく見かける擁壁にも、存在する意味やいく...

農地は農地転用と土地地目変更登記が必要!かかる費用は?

土地を使っていなければ種類を変えて活かしたいものですが、その際にされる登記は土地地目変更登記といいま...

地目変更を自分でやる場合と代理人に頼む場合!費用の違いは

購入する土地の地目が宅地以外の場合、住宅を建てるには地目を変更する必要があります。もし費...

登記事項証明書取得に地番が必要!地番検索を無料で行うには

土地などの不動産情報を調べるには、登記事項証明書などを確認する必要があります。しかし、登記事...

擁壁と塀の違いはあるの?それぞれの役割について学ぼう!

擁壁(ようへき)と塀という二つの言葉を聞いたことはあっても、それぞれについて詳しく知っている方は...

土地購入では地目を確認!原野や山林に住宅は建てられるのか

土地にはそれぞれ地目があります。地目とは、その土地が登記簿上においてどのように利用されている...

旗竿地にカーポートを建てる際よくある隣家からの苦情とは?

旗竿地とは読んで字の如く旗の形をした土地のことを言います。つまり、通路部分が狭く、奥が広くなって...

地目って何?原野は何て読み方なの?不動産用語を学ぼう!

不動産業務に関わる仕事をしている人でないと、なかなか使うことがない不動産用語。読み方がちょっ...

住所を相手に教えたくない!それでも荷物を受け取る方法とは

通信販売などで商品を購入する場合などに、自宅の住所を書くとその後、「頻繁にDMが届くようになる」...

スポンサーリンク

正式な住所を検索しておけば好印象にもつながる可能性アリ

正式な書面には正式な住所を記す必要性があるのは想像しやすいですよね。

しかしながら、普段は簡易的な表記で住所を記しているという人も少なくはないのではないでしょうか。

正式ではないものへの記載であるならば簡易的な表記でも問題はないのかもしれませんが、いざ正式な書面に住所を記すとなったときに迷うことのないように、前もって正式な住所を検索しておくのがおすすめです。

不動産契約に関わりのある書類から履歴書など、正式な住所を書く場面というのは人生のなかでも多く訪れるはずです。

例えば、履歴書を作成しているときに普段書いているような簡易的な表記で住所を書いてしまったとします。

そうなると、採用担当者があなたに抱く印象はダウンしてしまうのではないでしょうか。

せっかくならば「雑な印象」ではなく「丁寧な印象」などプラスの印象を採用担当者に与えたいはずです。

意外と文字というのは人の印象も左右する要素になっていますので、油断はできません。

正式な住所を検索したい!まずは役所に行くのがベスト

正式な書面に住所を記すとなったら、きちんと正式な表記で示すのが大事だということがご理解いただけたかと思います。

住所の正式な表記を既に知っていれば問題はありませんが、忘れてしまった場合やそもそも知らないという場合には困ってしまいますね。

こういった場合にはどういった対応を行うのは良いのでしょうか。

このようなときには一度役所を訪れてみましょう。

そこで住民票を受け取ると、住所の正式な表記が確認できますよ。

これが正式な住所の検索の仕方と言っても良いでしょう。

注意点として、役所で住民票を受け取る場合には身分証が必要になるので持参しましょう。

また、発行手数料も存在しています。

もし、どうしても役所に出向く予定を立てられないという場合には、郵送やコンビニエンスストアなど他の場所で受け取るという手段でも対処できます。

ただし、この方法は一部の地域しか対応していません。

身近なコンビニエンスストアを活用して住所を検索

前項でお伝えしたように、安心感が高く住所の正式表記を得られる検索方法として「役所を訪れること」を挙げました。

そこで住民票を入手して、その通りに記載していけば失敗は起こらないと思っておいて良いのではないでしょうか。

つまり住民票に示されている住所を知ることができれば良いといえますよね。

しかしなかなか市役所に行く予定が立てられないと思っている場合には、前項で少しふれたようにコンビニエンスストアを訪れてみるのが最適です。

コンビニエンスストアは便利なもので、住民票の写しがゲットできてしまうのです。

注意したい点は、マイナンバーカード(住民基本台帳カード)が必要なので持参することを忘れないようにすることです。

こちらのサービスを行っている時間帯は、年末年始を除く毎日6時30分~23時までです。

ふいに正確な住所を知りたくなった時に対応できるので有難いですね。

コンビニエンスストアとなるといろいろな場所にあり、数多くの店舗が展開されているのが現状です。

そのため、ご自身が行きやすい距離でも対応可能なコンビニエンスストアが見つかりやすいというメリットも存在しています。

住所を検索したら「アパートの名称」が存在しない!どうしたら良いか

住所の正式な表記を検索するために市役所やコンビニエンスストアを訪れられたでしょうか。

そこで住民票をゲットしたら一度目を通してみてください。

こちらの項で着目したいのはアパートといった賃貸物件にお住いの方が対象ですが、アパートなどの賃貸物件の名称が省かれているケースについてです。

例えば、「1丁目23番地4号567号室」というように、アパート名のみ省略された形で記載されているなんてこともあり得ることなので、覚えておくと良いでしょう。

住民票にこのように示されているのであれば、こちらの表記(アパートの名称を省略した形)で問題はないでしょう。

しかし、「住所の正式な表記が示されているはずなのにどうして省かれているのだろう」ときっと疑問に感じてしまいますよね。

では、どうして例のようにアパートの名称を省略した形で住所が住民票に示されているのでしょうか。

ここでカギになるのが「住所が区別できるか(特定可能か)」という点です。

アパートの名称が省かれていても、住所として区別可能だからという理由で省かれている傾向にあります。

正式な住所を検索できたら記載してみる

履歴書を始めとした正式な書面に住所を示すとなったら住所も正式な表記をしなければいけないので、これから正式な書面に住所を示す予定があるという方は一度住民票に記されている住所をチェックするほうが良いですね。

では、正式な住所を検索できたら実際に記載してみましょう。

文字をキレイに書くことは相手の人に好印象を与えるためにも大事なことなので前提にしておきます。

まず「郵便番号」を示していきますが、意外と忘れがちな点かもしれません。

郵便番号を記載する箇所が存在していないときには「〒〇〇〇‐〇〇〇〇」と数字を入れていくのが通常です。

次に「都道府県名」を省かずに示していきます。

そして「番地」を示していきますが、「〇‐〇」と省略した形で示すことのないように注意が必要です。

最後に「アパートなどの賃貸物件の名称」や「部屋番号」を示して完了となります。

ただし、前項でお伝えしたように住民票でアパート名を確認できなかった場合もあるので、そのケースにおいてはその表記(アパートの名称を省略した形)で問題はないのではないでしょうか。

コツをおさえて読みやすい履歴書を作成する

ここまで住所の正式表記の検索の仕方や、書き方をお伝えしてきました。

最後にふれたいのが履歴書などを作成する際のコツについてです。

少し気をつけるだけで読みやすさに違いが出るようになるかもしれませんよ。

まず注目したいのが「ふりがな」についてですが、こちらも悩みやすい部分になってきます。

「一体どこまでふりがなをふれば良いのだろうか」と疑問に思う方も少なくはないはずです。

一般的には、市町村名までふりがなをふればOKと考えられていますので頭に入れておくと良いですね。

しかしながら、それ以降に難しい漢字や読みにくい漢字などが存在しているケースもあるかと思いますのでその場合は臨機応変にそこはふりがなをつけるのがベターです。

他にも、「住所の箇所がどうしても長くなってしまう」という点にお困りの方も存在するとのことです。

そういったケースにおいては、2行にして書くのが最適だといわれています。

以上のようなコツをおさえておくと、役に立つときがくるかもしれません。

まずは市役所やコンビニへ!住民票の住所をみてみよう

住所の正式な表記の検索の仕方として、安心感が得られるのは住民票の内容をチェックしておくということが挙げられます。

そのため、まずは市役所やコンビニエンスストアに出向いて、住民票に示されている住所はどのようなものなのかみられるようにしておくことが大事なポイントになるでしょう。

また、住所の書き方のコツもおさえて、より丁寧な印象を抱かせられるような書面が作成できれば良いですよね。