アパートのドアが原因となる音に関するお悩みを一気に解決!

アパートに住んでいる方は、共同住宅であるが故に、様々な音に関する悩みを抱えていらっしゃると思います。

そんな音の中でも、今回はドアにスポットを当てて、お悩み解決の参考にできる、知っておくと便利な情報をお届けしたいと思います。

ぜひ、ご覧ください。

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アパートのドアの開閉する音がうるさい!消音テープで対処しよう

アパートの部屋にある、内ドアの開閉音がうるさい、ということありますよね。

静かに閉めるように言っても、なかなか聞きわけのない子どもがいる場合は特に、「静かに閉めて!」と、注意しなければならない場面が多々あるかと思います。

また、内ドアにストッパーがついていなかったりすると、窓を開けていたら風で勢いよく閉まった、なんてこともあるかと思います。

ドアの音は意外と響くので、ご近所への騒音になっていないか心配になってしまいます。

そんなご家庭にオススメしたいのが、消音テープです。

これは戸当たりを和らげることで、音をたてないようにしてくれる優れものです。

なんといっても消音テープの利点は、貼るだけで良いという点です。

難しいことも、面倒なこともありません。

消音テープは、厚さ3mm程度のクッション性のあるテープで、音が気になるドアの戸当たり部分に貼ります。

これにより、ドアを閉めたときに、消音テープがドア枠に最初に当たる形になるため、ドアと枠がぶつかって、大きな音がするのを防いでくれます。

メーカーにもよりますが、消音テープは何度も貼り直し可能なものが多いので、もし貼ってみて効果がなければ貼り直して、有効な貼る位置を見つけることが可能です。

アパートの玄関ドアの開閉する音がうるさい!開閉スピードを調整しよう

朝、子どもが「いってきまーす」と言ってドアを開け、勢い良く駆けていくのは、微笑ましく、幸せの象徴のような光景ですよね。

しかし、子どもが出て行った後、アパートの玄関ドアが思いのほか早く閉まって、大きな音を立てることがあります。

この玄関ドアの閉まるスピードは、調整出来るのをご存知ですか?

玄関ドアの上の部分に付いている、電車のパンタグラフのようなくの字型のものと、それに繋がる四角い箱のようなものに見覚えはないでしょうか。

あの物体の名前は『ドアクローザー』と言います。

ドアクローザーは、閉まる音を和らげたり、子どもが手を挟んでケガをするような事故を防止するため、ドアを自動的に閉じたり、閉まる速度を調整したりすることのできる装置です。

ドアクローザーには調整弁が1~3個付いていて、ドアを開けて閉まるまでの範囲を、1~3区間に分けて調整出来るようになっています。

例えば調整弁が3つあるタイプであれば、目一杯ドアを開けた角度からおよそ3分の2程度が第一区間、残りの角度のさらに3分の2が第二区間、最後閉まる直前が第三区間、といった感じで分かれています。

1~3個ある調整弁がそれぞれの区間に連動していて、各区間毎にドアが閉まるスピードを調整可能です。

ドアクローザーの仕組みを知り、上手に活用することができれば、勢い良く閉まったドアの音に驚くこともなくなります。

アパートの引き戸やふすまの開閉する音がうるさい!対処法は?

和室の押入れのふすまや、部屋同士の間仕切りになっている引き戸など、アパートには取っ手付きタイプ以外のドアもあります。

引き戸やふすまも、開閉によって2種類の音が気になります。

開閉の際に戸を引きずる音と、閉めたときに枠と接することで起きる「ピシャッ」という音です。

こういった引き戸の音は、重くて低い音のため意外と響き、騒音トラブルになりやすいです。

そこで、引き戸やふすまによる騒音への対処法をご紹介したいと思います。

・「ピシャッ」という音には防音テープ

引き戸やふすまの側面、閉めたときに当たる面に防音テープを貼ることで、防ぐことができます。

・引きずる音にはロウソクのロウや引戸滑りテープ

引き戸やふすまを開閉する際に起きる引きずる音は、戸とレール(溝)の摩擦によって発生します。

つまり、レールの滑りを良くすれば摩擦が減り、結果音が起きにくくなるわけです。

そこで、滑りを良くするために使うのがロウソクのロウになります。

これは昔ながらの方法で、ロウをレールに塗ることで引き戸やふすまの滑りを良くします。

また、引戸滑りテープのような、レールに貼るだけで滑りを良くする商品も販売されているので、活用するのもひとつの方法です。

アパートの玄関ドアの開閉時に異音がする理由と対処法

ある程度築年数が経ったアパートでありがちなことですが、玄関のドアから異音がすることがあります。

「キーッ」という甲高い音や「ギーッ」という鈍い音、パターンは色々ですが、あまり気持ちの良い音ではありません。

この音の原因は大抵の場合、ドアを固定している蝶番(ちょうつがい)にあります。

玄関扉には抜き差し蝶番が使われていることが多く、金属の素材でできています。

玄関ドアは頻繁に開閉する場所であるため、蝶番に大きな負担がかかっている場合が多いです。

開閉頻度や設置年数の経過により、徐々に蝶番の潤滑性が劣化し、結果、開閉の度に異音がするようになり、そのまま放置していれば、ドアが開閉出来なくなる可能性もあります。

このトラブルへの対処法は、蝶番に潤滑剤を塗布する方法です。

ホームセンターなどで、ノズルが付いたスプレータイプの潤滑剤が販売されているので、それを使うと便利です。

手順としては、先ず蝶番のつなぎ目部分に潤滑剤をスプレーし、その後馴染むまで扉の開閉を何度か行うだけになります。

玄関ドアから異音がするときは、ぜひ試してみてください。

アパートの玄関ドアから音が漏れるときの対処法は?

アパートの玄関ドアというのは、意外と隙間があります。

それ故に隙間風が入って寒い思いをすることもあれば、廊下を歩く住人の話し声が聞こえてくるなんてこともあるわけです。

「外の音が聞こえるということは、家の中の音も外に漏れているのでは?」と心配になりますよね。

そこで役に立つのが、戸当たり防音テープです。

戸当たり防音テープはその名の通り、戸が当たる部分にクッション性のあるテープを貼ることで隙間を埋め、防音してくれる商品です。

厚みやサイズも種類があるので、各ご家庭で適切なものを買われると良いでしょう。

ドアの縁に貼り、さらに閉めたときにドアが接するドア枠にも貼ると効果は高まります。

粘着テープで貼ることでドア塗装が剥がれる心配があれば、予めドアやドア枠にマスキングテープを貼っておくと安心です。

このテープを貼るだけで、ドアを閉めたときの密閉感を感じることができるはずです。

自分の家から漏れる音を遮断してくれるだけでなく、外からの騒音も防いでくれる、まさに一石二鳥のアイテムです。

ドアの開閉は音を立てないことがマナーである

ドアノブがついているドアであれば、取っ手に手をかけ、回し切った状態、もしくは下げ切った状態で静かに閉める。

引き戸やふすまであるならば、閉め切るまで縁から手を離さずに音を立てずに閉める。

これは特別なことでもなんでもない、ごく一般的なマナーです。

マナーを身につけることは、生きていく中で自分の価値を高めてくれます。

アパート契約を担当してくれた営業マンがとても人当たりの良い人であっても、部屋を出るときにドアをバタンと音を立てて閉められると、ちょっと興醒めしませんか?

息子のお嫁さんになる人がとても可愛い気の利く子であっても、ふすまをバタンと音を立てて閉めるようでは、きちんとしつけされてないのかしらと不安になってしまいます。

ドアの開閉ひとつと思われるかもしれませんが、マナーを身につけておくことは将来的にも役に立ちます。

子どものうちから、ドアはこうやって閉めれば音が立たないんだよ、音を立てないことがマナーなんだよ、と教えておけば、ドアの騒音トラブルに遭うようなことはありません。

きちんとしたマナーを身につける人が増えて、何の対策をしなくてもいい世の中になると良いですね。

知識と便利グッズでドアの音の悩みは解決出来る!

何気なく毎日使っているアパートのドアですが、ドアは音がして当たり前ではありません。

ドアのことを良く知り、便利グッズを活用することで、音を気にせずに生活することができます。

そして、物を大切にする気持ちを忘れないことで、自然とドアに関しても音を立てずに静かに扱う習慣がついてくると思います。

物に対しても、人に対しても、心遣いを忘れないようにしたいですね。