賃貸アパートでもできるDIYでキッチンをおしゃれにアレンジ

賃貸アパートにお住いの人は、キッチンの収納やデザインにお悩みをお持ちかもしれません。

毎日使うキッチンは、おしゃれで素敵なスペースであってほしいものです。

そこで、賃貸アパートでもできるDIYで、キッチンをアレンジしてみませんか。

今回の記事では、簡単にできるDIYアイデアをご紹介します。

貼るだけ!簡単DIYでアパートのキッチンを明るく

賃貸アパートのキッチンは、収納が少なかったり戸棚の色が気に入らなかったリ、使い勝手が悪く気に入らないことが多いですよね。

毎日立つ場所だから、賃貸アパートでもお気に入りの場所にしたいものです。

近年ではDIYが一般的になり、内装を自分好みに改装する人も増えています。

ホームセンターでも、DIYグッズが豊富に取り揃えられていますね。

アパートでも使える現状復旧が可能なアイテムも多く、女性がひとりでDIYすることも珍しくないようです。

少し味気ない賃貸アパートのキッチンを、DIYでお気に入りのスペースに改装してみましょう。

まずは簡単なDIYからご紹介します。

●マスキングテープ・ウォールステッカー

マスキングテープやウォールステッカーは、跡を残さずきれいに剥がせるものがあります。

ツルツルしている面であればどこでも張ることができますので、気軽なDIYとしておすすめです。

ポップな柄のものからアート調のもの、タイル調のものまでさまざまな柄があるため、お好みのデザインを見つけることができるはずです。

気に入らない戸棚も、素敵なカフェのような雰囲気に変えることができるでしょう。

また、冷たい雰囲気になりがちな冷蔵庫に貼ると、キッチンが一気に明るくなります。

冷蔵庫は意外と大きな家具なので、冷蔵庫の表面を変えるだけでもかなり雰囲気が変わりますよ。

見せる収納でアパートのキッチンがきれいになる?

●扉を外す

賃貸アパートの吊戸棚やシンク下の戸棚が使いにくいと感じている人もいるでしょう。

戸棚の扉は、ドライバーがあれば実は簡単に外すことができます。

こちらも手軽なDIYといえます。

「料理中に扉を開ける」というのは意外な手間なので、使い勝手がよくなるかもしれません。

また、見せる収納にすることで、片付けを意識するようになり、キッチンがきれいになるという効果も期待できます。

お気に入りのティーセットやキッチンアイテムを見せながら収納する「見せる収納」は、近年人気が高くなっています。

料理中も気分が上がるので、女性におすすめです。

隠したいところは、突っ張り棒でカーテンをつけるとよいですよ。

ただ、退去時には原状復旧をする必要があるため、扉を外す際は、扉や周辺を傷つけないように配慮してください。

退去時は必ず元に戻しましょう。

アパートでもDIYが楽しめる突っ張りアイテム

●突っ張りアイテム

天井と床に突っ張り棒を立てることにより、さまざまなDIYを楽しむことができます。

突っ張るだけなので、天井や床を傷つけることもなく、賃貸アパートでも使えます。

突っ張りアイテムとして有名なのがディアウォールです。

ディアウォールは若井産業が販売している突っ張りアイテムで、市販の木材を利用して室内に柱を立てることができます。

ディアウォールを2本立てれば、その間に棚を渡して収納を作ることができますし、フックを取り付ければ引っかけ収納を作ることもできます。

カラーは、ホワイト・ライトブラウン・ダークブラウン・ブラックの4色です。

内装に合わせて選ぶとよいでしょう。

また、木材をお好みの色に塗るとさらにキッチンの雰囲気が変わりますね。

白であればかわいらしく明るい雰囲気に、ダークブラウンであればアンティーク風の演出ができます。

ブラックに塗れば、インダストリアル風や男前インテリアにもマッチします。

次の項では、具体的にディアウォールの活用法をご紹介します。

キッチン以外でも突っ張りアイテムの活用方法はいろいろ

ディアウォールの活用方法を見てみましょう。

・穿孔ボードやスチール網を取り付ける

2本立てたディアウォールに、穿孔ボードを取り付けます。

穿孔ボードやスチール網の穴にフックをたくさん取り付ければ、吊り下げ収納の完成です。

見せるキッチングッズを吊り下げたり、小さなグリーンをたくさん吊り下げてもキッチンが明るくなるのでおすすめです。

・猫の足場

ペット可の賃貸アパートで猫を飼っている人は、猫の遊び場に困っているかもしれません。

ディアウォールでDIYして、猫の足場を作ってみましょう。

壁に沿って何本かのディアウォールを立て、ディアウォールに足場となる棚を渡します。

何か所か、高さを変えて棚を作り、猫が楽しめる作りにしましょう。

・一軒家にも

ディアウォールは、賃貸アパートだけでなく、穴を開けたくない一軒家でも使うことができます。

キッチンだけでなく、棚がない場所に収納を増やしたり趣味スペースにディスプレイを増やしたり、ディアウォールはさまざまな場面で活用できます。

棚が欲しいけれど壁を傷つけたくない、という場所にはディアウォールを使ってみましょう。

キッチンのスペースを増やす!カウンターをDIY

●カウンター

アパートのキッチンというと、狭いというイメージがあります。

調理スペースが少なかったり、調理中にものを置いておくスペースが足りなかったリすることもあるでしょう。

調理スペースがほしい場合は、カウンターをDIYしてみましょう。

本格的なカウンターをDIYするのは難しいため、既製品のカウンターを活用するのもひとつの手です。

既製品のカウンターにお好みのウォールステッカーを貼ったり、ペンキで色を塗ったりするだけで、かなり変わります。

これなら簡単なので、女性がひとりでもDIYできるでしょう。

また、木材を貼り付けるとナチュラルなインテリアにマッチします。

カラーボックスを2つ用意し、天板を渡すだけでも簡易的なカウンターが作れます。

こちらも、ウォールステッカーやペンキなどでDIYして、自分だけのカウンターに作り上げてみましょう。

DIY初心者が揃えるべき道具

賃貸アパートのキッチンをDIYするアイデアをご紹介してきました。

今回ご紹介したDIYアイデアは、比較的簡単なものですが、これからDIYを始めていきたいと考えている人は、まず道具を揃えるから始めてみましょう。

初心者が始めて揃えておきたい道具をご紹介します。

・メジャーやスケール
・のこぎり
・ハンマー
・ボンド
・電動ドライバー
・やすり

最低でもこの6点があれば、簡単なDIYが始められますよ。

上記は基本的な道具なので、物足りないと思う人もいるかもしれません。

もっと本格的なものをDIYしたいという人は、

・インパクトドライバー
・電動丸ノコ
・サンダー

などを徐々に揃えていけばよいと思います。

今回ご紹介したDIYアイデアは、基本的に簡単にできるものをご紹介いたしましたので、まずはステッカーを貼るところから始めてみてはいかがでしょうか。

キッチンをお気に入りの場所にしよう

アパートのキッチンをDIYするアイデアはたくさんあります。

今回ご紹介したのは簡単なものばかりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

なんだか気に入らないと思っていたキッチンが、お気に入りの場所に変身するかもしれませんよ。