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ロフトが暑い場合の対処法!サーキュレーターを使ってみよう

2019.10.12

ロフトがある賃貸物件は憧れてしまいますが、実際に住んでみると契約時には分からなかった夏場の暑さにうんざりしてしまう方が多いようです。

ロフトは天井近くにあるため、夏場はどうしても熱気がこもってしまって暑い状況に陥りがちです。

しかし、せっかく気に入ったロフトですので、暑さへの対処をして活用したいですよね。

こちらでは、ロフトの夏場の暑さへの対処法をお伝えします。

暑いと言われるロフト!実際の使用感は?

ロフトは階段やはしごがついた中二階のような空間です。

基本的には寝室として使われることが想定されているようですが人によって用途はさまざまであり、自由な空間として使っている方が多いようです。

しかし、実際に使ってみると、そのうち使わなくなってしまったとか、ただの荷物置き場になってしまったという声が聞かれます。

最初はロフトの存在自体に浮足立ってしまい嬉しい気持ちが強かったのですが、使い勝手が悪いなどの理由から物置化してしまうことがあるようなのです。

ロフトとしてのメリットとしては、やはり活用スペースが増えることを挙げる方が多いです。

実際の使い方としても、収納として使っている方がほとんどのようですね。

急な来客時にサッと物を置いておけるメリットもあります。

寝室として使っている方は、冬の暖かさを強調されていました。

夏は暑いことから大変なイメージがありますが、冬には当然暖かさを実感できるとのことですね。

暑さへの対処法は必要かと思いますが、冬は反対に暖かさを味わえるのであればロフトは悪い面だけではないと言えそうです。

対処法が必要かも!ロフトのデメリットはやはり暑いこと?!

ロフトありの物件は秘密基地のような特別な空間を手に入れることができますので、まずはロフト自体のワクワク感を楽しむ方が多いようですね。

しかし、ロフトは楽しい面ばかりではありません。

こちらでは、ロフトのデメリットについてもお話ししていきましょう。

まず最初に挙げたいのは、やはり「ロフトは暑い!」ということです。

半数以上の方がロフトのデメリットとして暑さを挙げていますので、あまり暑さがひどい場合には対処法が必要となることでしょう。

あとは、あれだけワクワクしていたのにも関わらず「階段が面倒」という意見も多く聞かれました。

当然、ロフトがなければ階段を昇り降りする必要はありません。

狭い空間にも関わらずわざわざ階段を上ることに煩わしさを感じる方もいらっしゃるのですね。

また、分かっていながらも天井の低さに圧迫感を感じたり、天井に頭をぶつけて嫌だという方もいらっしゃいます。

ロフトの空間の掃除のしにくさを訴える方も見られました。

魅力的に思えたロフトですが、このような感想をお持ちの方はだんだんと使用しないことになっていってしまうようです。

暑いと文句を言うなら!ロフトが暑い原因を知ろう

ロフトへの意見として、圧倒的に「暑いこと」を訴える方が多いなかで、なぜロフトが暑いのかという原因について考えていきましょう。

ロフトが暑い理由は、部屋の温度がどのように存在しているか考えることで分かります。

室内外問わず、温かい空気は上に行き、冷たい空気は下に溜まります。

この性質から考えると、ロフトは部屋の中でも天井に近い場所に位置することから、温かい空気はロフト近くに溜まりやすいということが言えるのです。

ロフトがない空間であれば、床で快適に感じるエアコンの温度設定をすればいいのですが、ロフトもあるとなるとロフトにも温度を合わせなければならず、どちらかの空間は過ごしづらくなることが考えられます。

ロフトと床との温度差があれば、身体が敏感に温度差を感じてしまうのは仕方のないことかもしれません。

夏の暑い時期なら、「暑すぎてとてもじゃないけど眠れない」と訴える方や、エアコンをつけても風が届かないために、ロフトで寝るのを諦めなければならないこともあるでしょう。

夏場は特にロフトの暑さへの対処法が必要となりそうです。

ロフトの暑さへの対処法としてサーキュレーターを使おう

ロフトが暑いのは、温かい空気が上に溜まりやすいという性質が原因でした。

すなわち、部屋の上部に溜まった空気を循環させることができれば問題は解決しそうですよね。

ロフトへの暑さの対処法としておすすめなのは、サーキュレーターを使う方法です。

サーキュレーターは空気を循環させる扇風機のような機械で、扇風機よりも直線的で強い風量があります。

そもそもサーキュレーターは「循環する」という意味を持つ「サーキュレーション」という言葉から名付けられており、文字通り空気を循環させることが目的で作られたものです。

空気を循環させられるだけの強い風量を持っているのです。

ロフトまでしっかり風が届くサーキュレーターなら、空気の循環をさせるのには最適なアイテムだと言えるでしょう。

また、サーキュレーターには風を真上に向けることができるものもあります。

扇風機では斜め上までしか空気を送れませんが、真上に空気を送れるサーキュレーターなら使い方にも工夫ができそうです。

サーキュレーターの使用例!ロフトの暑さへの対処法

こちらでは、ロフトの暑さへの対処法を具体的にご紹介していきます。

サーキュレーターの使用例としては

・ロフトに置く
・ロフトに向けて使う

の2パターンがあります。

まずは、ロフトに置く場合で考えていきましょう。

〇サーキュレーターをロフトに置く場合

ロフトの暑く籠っている空気をロフト内から送り出したいときには、サーキュレーターをロフトに置いて活用します。

なるべくロフトの奥のほうにサーキュレーターを置き、真横に風が流れるように調整しましょう。

エアコンを使うほどではないけれど、ロフトの暑い空気を逃がしたいときには、ロフトに置く方法で対処すると良いですね。

もし、賃貸の最上階で天井からの熱気がひどい場合には、少し天井に方向づけてサーキュレーターの風を送ると、まんべんなく天井からの熱気を下に送ることができます。

〇サーキュレーターをロフトに向けて使う場合

ロフトに涼しい空気をダイレクトに送りたいときには、サーキュレーターをロフトに向けて使います。

エアコンを使っている場合は、エアコンの冷気が溜まる場所にサーキュレーターを置き、エアコンの空気をロフトまで流してあげましょう。

暑さから上手に逃げる!サーキュレーターの選び方のポイント

ロフトの暑い状態から逃げ出すためには、サーキュレーターの選び方のポイントを覚えておくと良いでしょう。

サーキュレーターは、部屋に合ったサイズを選ぶことが求められます。

風量は一般的に羽のサイズが大きければ強く、小さければ弱くなります。

商品には適応する部屋の大きさの目安が記載されていることが多いので、それを参考にできれば最良なのですが、羽のサイズが長ければ長いほど風量は強くなることは覚えておくと便利でしょう。

他にサーキュレーターの選び方のポイントとして、首振り角度が挙げられます。

基本的にサーキュレーターは左右上下に向けることができますが、上下に動く場合、角度は真上まで向くものがおすすめです。

真上まで向くことによって、サーキュレーターの使い方の幅を広げることができます。

あとは、リモコンがついている商品を選ぶと便利です。

階段を上がることすら億劫だったりする場合には、リモコンがあれば階段の昇り降りをせずにサーキュレーターの操作ができますね。

サーキュレーターを上手に使って、ロフトの暑さへの対処法として使っていきましょう。

ロフトへの暑さ対策としてサーキュレーターを試してみよう

ロフトが暑いのは、温かい空気は上に溜まり冷たい空気は下に溜まるという空気の性質が関係していました。

それを解消するためには、サーキュレーターがおすすめです。

サーキュレーターは空気を循環させる機械なので、ロフトの暑い空気を循環させたいときにはうってつけです。

ロフトに置く、ロフトに向けて使うという2パターンの方法がありましたが、ご自分のニーズに合った快適な使い方を見つけてくださいね。

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