家賃の引き落とし日はいつなの?変更は可能?滞納を防ごう

アパート契約を交わした場合、しっかりと家賃をおさめることが大前提です。

そのなかでも、毎月引き落としで家賃を支払っているという方も多いでしょう。

そこで今回は、よく見受けられる家賃の引き落とし日はいつなのか、変更は可能なのか、支払いができそうにない場合の対処の仕方は何かといった点をお伝えしていきます。

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よく聞くアパートの引き落とし日とは?

アパート契約を交わした瞬間から、きちんと家賃を払う必要性が出てくるのはいうまでもありません。

では、家賃の引き落とし日でよく聞くのはいつなのでしょうか。

大半は「27日」である場合が多いようです。

貸主としては、家賃の支払いが滞ってしまうのを回避したいという気持ちがあるのが通常ですよね。

そのため、そのリスクを回避するためにも25日が給料日に設定されている方が多いという背景から、このような日にち設定になっていることがうかがえます。

いかに借主がスムーズに入金しやすいかという点に重点を置いたということです。

しかし、もし27日が土日祝であった場合には、家賃の引き落としはどうなるのでしょうか。

その答えは銀行の翌営業日になるため、いずれにせよ27日以降が家賃の引き落とし日になるのです。

さらに、先ほど27日を家賃の引き落とし日に設定している物件が多い傾向にあることをお伝えしましたが、他にも月末を引き落とし日としているという意見も見受けられます。

では、そんな家賃の引き落とし日ですが、こちらの都合で変更を行うことは可能なのでしょうか。

家賃の引き落とし日を変更したい!それは可能なのか

前項でお伝えしたように、家賃の引き落とし日で多い傾向にある日にちは27日です。

しかしながら、その物件に住んでいる人が25日に給料を受け取っている人だけとは限らないものです。

また、住所を変えずに転職をした場合、今まで25日が給料日に設定されていても、他の日に変わってしまうことはよくあることですよね。

こういうケースにおいては、できるのであれば家賃の引き落とし日を変更したいというのが本音ではないでしょうか。

少しでも心配な点をなくしたいものですが、はたしてその対応は可能なのか否か考えてみましょう。

そもそもアパート契約を交わしたときには、引き落とし日についても合意したという扱いになります。

引き落とし日が気になるのであれば、契約を交わす前段階で聞くべきといえます。

また、管理会社と金融機関の契約はまとめて行われているのが大半です。

「都合が悪いからこの部屋の家賃の引き落とし日を変更する」ということは、難しいというのが現状です。

要するに、家賃の引き落とし日の変更は簡単には行えないということを理解しておく必要があります。

家賃の引き落とし日を変更したい人は管理会社に聞く

原則、家賃の引き落とし日は変更が難しいということをお伝えしました。

しかし、なかにはどうしても家賃の引き落とし日を変更したいという人もいるかと思います。

この世の中には原則の他にも例外が存在するように、もしかしたら家賃の引き落とし日の変更が認められるかもしれません。

家賃の引き落とし日の変更について、可能か否か管理会社に実際に聞いて確認してみましょう。

その際、家賃の引き落とし日の変更を許可してもらいたい理由をしっかりと述べてください。

相談をしてみて変わることもありますので、一度この旨を話してみるのも方法のひとつです。

謙虚な態度を忘れずに、丁寧に話を進めるのが肝心ですよ。

なぜなら、家賃の引き落とし日の変更にともなう手間がかかってしまうのは貸主側だからです。

そのため、例外として認められることもありますが、家賃の引き落とし日の変更をさせてもらえないことが多い傾向にあります。

もし変更ができなくても、その事実を受け止めましょう。

家賃の引き落としの時間はいつ?何時ごろ?

「家賃の引き落とし日の変更」についてスポットを当ててお話を進めてきましたが、こちらの項では引き落としの時間について記載していきます。

引き落とし日も気になりますが、引き落とし時間も気になるものです。

では、家賃の引き落とし時間に関する規定は存在しているのでしょうか。

実は、特に「何時にしなければならない」などという規定が定まっているわけでもないため、それぞれの銀行などで違いが見られる部分ということが言えます。

では、何時ごろに引き落とされるケースが存在しているのか考えていきます。

●引き落とし時間を朝7時から8時に設定しているケース。

●引き落とし時間を夜中0時に設定しているケース。

●引き落とし時間を夜中1時から3時に設定しているケース(ネット銀行ではこちらの傾向がある)。

銀行がどの時間を設定しているかという点が重要ですね。

家賃をしっかりと支払うためにも、少なくても引き落とし日前日には、口座への入金を済ませているほうが安心感は高まるのではないでしょうか。

家賃の引き落とし日は変更不可!だけど入金できなそう

上記でお伝えしましたが、家賃の引き落とし日は許可をもらった場合を除いて変更不可でしたね。

遅くても前日までには口座に入金を済ませるのが理想的です。

家賃の支払いを忘れてしまうと、貸主側からの信頼感も低下することにもつながってしまいかねません。

しかしながら、いつ誰にどんなことが起きるかわかりませんので、口座への入金が難しい状況になってしまう場合もあるのかもしれませんよね。

そんな事態にならないことが理想ですが、これからお伝えするような対応の仕方を把握しておくと良いでしょう。

まず最初にするべきことは「管理会社に伝える」ということが挙げられます。

家賃の支払いができない=家賃滞納をしている状況なので、黙っているのはよくないことは分かりますよね。

何もしないでいると、どんどんマイナスイメージが積み重なってしまいますので、催促されるのはもちろんのこと、最終段階としては契約解除にまで至ってしまう傾向にあり注意が必要です。

次に行うべきことは、「振込先の口座を確認しておく」ということが挙げられます。

どのような方法で家賃を支払えば良いのか、どの口座なのかなどをしっかりと聞くことが重要です。

物件選びをしっかり!家賃滞納を回避して!

前項でお伝えした通り、家賃の支払いができない=家賃滞納をしているという状況下に陥っているということを頭に入れておきましょう。

引き落とし日を変更したいととっさに思っても許可がもらえないケースが大半なので、きちんと引き落とし日に支払うようにしたいものです。

家賃滞納を回避するために、物件選びからしっかり行いましょう。

間取りが好きだから、駅近くだからなど、人によって物件を選ぶ基準はさまざまです。

そのなかでも、毎月支払えるであろう家賃の中から選ぶ方が多いことでしょう。

しかし、魅力的な物件だけに目を向けて、自分の身の丈に合わない物件を選んでしまったという経験談もありました。

家賃を滞納する事態にならないためにも、無理をしないことです。

収入に余裕がない場合には、家賃設定をもう少し低めにするのもひとつの手段かもしれません。

一般的にお給料の3分の1程度の家賃が理想的とされていますが、4分の1程度にするなどハードルを下げていくのも良いでしょう。

家賃の引き落とし日の変更は簡単には行えないと理解しよう

家賃の引き落とし日に関していうと、大半は27日である場合が多いようです。

もちろん、他の日に設定されている物件もありますので、それぞれ違いはあります。

家賃の引き落とし日の変更をしたいと思っても、そう簡単にはできないと理解しておくほうがよいでしょう。

もし、しっかりとした訳があるのであれば、謙虚さと丁寧さを忘れずに管理会社に確認&相談してみましょう。