窓からの隙間風を防いでくれる?!隙間テープの貼り方

窓も閉めて暖房もつけているのに、家の中が寒いなんてことはありませんか?

暖房効果も薄れてしまい、光熱費が余計にかかってしまいますよね。

そういった場合、隙間風が原因かもしれません。

隙間風が室内に侵入してくる場合、対策としては隙間テープを貼る方法があります。

隙間テープの選び方や、貼り方をみていきましょう。

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窓やドアから隙間風?どこから侵入している?

室内に隙間風が侵入してしまうのは、家の構造に隙間が生じることで起こります。

通常、新築であればこうした隙間がありませんが、築年数が10年ほど経過すれば、多かれ少なかれ窓枠の歪みが起こってくるものです。

窓枠だけでなく、建物自体も歪んでいけば、そこから冷たい風が侵入してくることになります。

まずは、どこから隙間風が侵入しているのか、調べてみましょう。

調べ方は、専門的な機械を使わなくても、線香や蚊取り線香があればすぐに分かります。

線香に火をつけて、隙間風が侵入していそうな場所に近づけてみます。

このとき、線香から出る煙の動きに注目してみましょう。

煙の動きを観察すると、隙間風が起こっている場所を特定することができます。

隙間風が起こっている場合は、隙間テープを貼って対策してみてはいかがでしょうか。

テープの貼り方は難しいものではありませんので、コツとポイントをおさえれば、誰にでもできますよ。

窓枠の幅を測ってからテープを購入しよう

窓やドアなど、隙間が生じる場所に貼るテープのことを、隙間テープといいます。

隙間風だけでなく、虫の侵入を防ぐとして活用しているかたもいらっしゃいます。

また、防音効果もあったりと隙間テープを貼ることで得られるメリットが多々あるのです。

まず、隙間テープを購入する前に窓の幅を計測してからにしましょう。

幅を測らずに購入してしまうと、足らずに隙間を防げなかったり大きすぎて貼れないこともあるからです。

隙間テープはホームセンターなどで手に入りますが、テープコーナーに行くと、実にたくさんのテープが存在しています。

窓やドア、ふすまや障子に貼り付ける隙間テープはスポンジ状になっていますが、種類や長さが選べるので、用途に合わせてお選びください。

スポンジ部分の気泡が少ない防音タイプも販売されていて、隙間風を防ぎながら防音効果も高められると人気ですよ。

貼り付ける隙間テープが決まったら、隙間テープの貼り方をみていきましょう。

隙間テープの貼り方の前に窓掃除

窓枠に応じた隙間テープを購入したら、さっそく貼っていきましょう。

ただし、いきなり隙間テープを貼ってはいけません。

なぜなら、テープを貼る場所が汚れていれば、上手に貼ることはできないからです。

仮に貼れたとしても、粘着力が半減してしまい、すぐに剥がれてしまいます。

そのため、必ず掃除をしてから貼りましょう。

まずは、使い古しの歯ブラシ等で溜まっているホコリや汚れを取り除いていきます。

そして、住宅用の中性洗剤を使って拭き取っていきましょう。

ホコリや汚れを拭き取ったら、乾いたタオルで仕上げをします。

いよいよ隙間テープを貼っていくのですが、テープを貼ってから窓が閉まれなくなってしまったら、本末転倒です。

ますは2~3cmほど隙間テープを切って貼り付けてみましょう。

貼り付けたのち、窓の開閉に問題がなければOKです。

隙間風が侵入してこないためには、隙間テープを貼り付ける場所に合わせてきっちりカットします。

このとき、切り口を綺麗にすることがポイントです。

斜めに切ってしまったり、足りない部分があると、そこから冷たい風が入ってきてしまいます。

掃除で綺麗にした後は、いよいよ隙間テープを貼っていきます。

貼り方のコツや、どのような場所に隙間テープを貼っていくかみていきましょう。

貼り方のコツは少しずつ!

窓掃除もOK、貼る場所に合わせてカットした隙間テープの準備が整ったら、いよいよ隙間テープを貼り付けていきます。

テープの部分を剥がして貼っていきますが、一気に貼るとズレてしまったり、ピッタリ貼れなくなってしまうので注意してください。

ゆっくりテープを剥がし、少しずつ丁寧に貼っていきます。

貼り方のコツは焦らずにゆっくりです。

10cmテープを剥がしたら貼り、貼り終えたらまた10cmほど剥がすを繰り返しましょう。

貼り終えたら、ヘラやローラーがあれば圧着します。

圧着することで、剥がれにくくなります。

なお、こうした隙間テープは永久的に使えるものではありません。

日光や雨風の影響をうければ、当然劣化していきます。

影響のない場所であってもスポンジ部分は劣化していきますので、劣化する前に貼り替えをしましょう。

テープを貼り替えるときは、専用の剥がしスプレーを使うと綺麗に剥がせます。

隙間テープはどこに貼る?サッシや網戸への貼り方

隙間テープの貼り方を解説してきましたが、具体的にどのような場所に貼っていくと効果があるのでしょうか。

窓からの隙間風を防ぐ目的があれば、窓が閉まる縁に貼り付けるといいでしょう。

窓枠のほうでなく、サッシ部分に貼り付けてくださいね。

はじめに、貼り付ける場所を丁寧に掃除し、乾拭きします。

そして隙間テープをカットし、ゆっくり少しずつ、そしてまっすぐに貼っていきましょう。

隙間風を防げるだけでなく、虫の侵入も防げます。

さらに、網戸がある場合は網戸にも隙間テープを使用するとより効果が期待できます。

というのも、網戸とガラス戸の間には数ミリの隙間が生じるため、小さな虫や砂ボコリは、室内に侵入してきてしまいます。

貼り方は、窓を開けた状態で、網戸とガラス戸が重なるところに隙間テープを貼っていきましょう。

隙間テープの種類はスポンジ状のものでなく、モヘアタイプを選びます。

モヘアタイプのテープでも、冷暖房効果はアップしますので、網戸があるご家庭はぜひお試しください。

まだまだある隙間テープの活用方法

窓や網戸のほかにも、隙間が生じる場所であれば隙間テープの効果を実感できることでしょう。

たとえば、ドアです。

ドアにある隙間を埋めることで、防音効果が得られます。

開け閉めをする音も軽減できます。

ドアへの貼り方は、ドアの枠を囲うように貼り付けていきます。

このとき、粘着力が強いテープを使ってしまうと、剥がすときにドアの塗装も一緒に剥がれてしまうので気を付けましょう。

賃貸物件などでは、特に注意が必要ですね。

剥がしやすいテープを使うか、マスキングテープを貼ってから隙間テープを貼るといいでしょう。

もうひとつ、床下収納があるご家庭では試したい活用方法です。

床下収納は、備蓄品などの収納に役立ちますが、ホコリや汚れが溜まりやすいといった面もありますよね。

ホコリや汚れが溜まってしまうのは、やはり隙間があるからです。

床下収納の扉を開き、溝の部分に隙間テープを貼っていきましょう。

隙間をなくすことで、清潔感を保てる床下収納になるはずです。

一工夫で今よりもいい環境に!

隙間テープで対策することにより、冷暖房効果がアップします。

隙間風によって部屋が寒く感じていたとすれば、今までよりもいい環境になるので嬉しいですよね。

また、隙間風だけでなく、ホコリや虫の侵入も防げるため、まさに一石二鳥ではないでしょうか。

サイズに合ったテープを選び、綺麗に掃除してから貼り付けてくださいね。