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窓にアルミシートを貼って夏の暑さを軽減!節電効果にも期待

2019.10.24

夏の暑さは毎年悩ましい問題ですよね。

暑さを少しでも軽減させるようなアイテムがあれば、ぜひ使ってみたいところです。

こちらの記事では、暑さを軽減させるアイトムとして、窓にアルミシートを貼る方法をご紹介します。

節電効果にも期待ができるかもしれませんので、一度試してみてはいかがでしょう。

他にも、窓にできる暑さ対策としてアルミシート以外のものもお伝えします。

夏の暑さ対策はどこから?大部分は窓から侵入!

夏の暑さには様々な対策があることと思いますが、こちらでは窓にできる暑さ対策についてお伝えしていきます。

なぜ窓への対策が大事かというと、夏の暑さの大部分は窓から侵入してくるためです。

窓からは直射日光や外気熱がどんどん侵入してきますので、窓への対策が欠かせないのですね。

それでは、窓への暑さ対策として最も効果が出やすいのは、どのようなことでしょうか。

それは、窓ガラスを遮熱ガラスに替えることです。

遮熱ガラスに替えれば、直射日光を遮ってくれたり、紫外線をカットする効果を得られることでしょう。

エアコンの効きが良くなれば、節電効果を期待できるかもしれませんね。

しかし、遮熱ガラスに替えるということはそれほど簡単なことではなく、賃貸であれば勝手に替えることはできませんし、一軒家であってもすぐに購入するという訳にもいかないでしょう。

「もっと簡単に暑さ対策したい!」そのような方には、窓にアルミシートを貼る方法をご提案します。

アルミシートにはどのような効果が期待できるのか、次項でご紹介していきます。

夏の暑さには窓にアルミシートを!期待される効果は?

夏の暑さ対策をしたいけれどあまりお金はかけたくないし、簡単なら試してみたいという方は多くいらっしゃることでしょう。

そのような方には、窓にアルミシートを貼る方法をご紹介します。

アルミシートはホームセンターなどで手軽に購入することができます。

アルミシートによってどのような効果が期待できるのかというと、アルミの部分に日光や熱が当たることによってそれらを反射し、部屋の中に日光や熱を入り込ませないということが挙げられます。

窓ガラスでは窓から直射日光や外気熱がどんどん入り込んでしまうのですが、それをアルミを使って反射することによって暑さを軽減させようという訳なのです。

実際に使ってみた方の声を参考にすると、過ごしやすくなったとの声がかなり聞かれています。

窓ガラスを替えることはなかなか難しいかと思いますが、アルミシートなら試してみる価値はありそうですよね。

アルミシートで夏の暑さ対策!窓への貼り方

夏の暑さに試してもらいたいアルミシートですが、貼り方には少し注意が必要です。

貼り方によっては窓ガラスが割れてしまう可能性もあるからです。

賃貸物件であれば、窓ガラスを割ってしまうようなことがあれば、管理会社に連絡したり修理の依頼をしたりしなければならず、大変手間な事態になってしまうことでしょう。

そのようなことを避けるためにも、これからご紹介する貼り方で試してみてください。

【アルミシートの貼り方】

①窓にアルミシートを合わせてカットする

②アルミシートを貼る両面テープなどを窓ガラスに付ける

③アルミシートを窓の外側に貼る

まず、サイズを合わせるためにアルミシートをカットしていきます。

つぎに、アルミシートを剥がれないようにするために、窓ガラスに両面テープを貼ります。

最後にアルミシートを貼るのですが、アルミシートは窓の外側に貼ることが大切です。

もし内側に貼ってしまうと、窓ガラスとアルミシートの間に熱が溜まって窓ガラスが割れてしまう可能性があるからです。

なお、アルミシートはアルミの部分が窓の外から見える形で貼るようにしてください。

そうすることによって、直射日光や外気熱の入り込みを防ぐ効果が期待できます。

窓にアルミシートを貼った場合の注意点は?

前項では夏の窓にアルミシートを貼った場合の注意点として、

・窓の外側に貼る→窓ガラスが割れるものを防ぐため
・アルミ部分は外側に向ける→直射日光や外気熱を防ぐため

この2つをお伝えしてきました。

どちらも効果を発揮するためには必ず守ってほしい措置ですので、忘れないようにしましょう。

他にもアルミシートを貼る際の注意点がありますので、ご紹介していきます。

〇部屋が暗くなるようなら窓全面に貼らない

アルミシートは部屋が真っ暗になるほどの効果はありませんが、何もないよりかは当然暗くなってしまいます。

光を入れたいのであれば、アルミシートを窓よりも少し小さめに貼ることで対処しましょう。

〇両面テープは剥がしやすいものを

両面テープは剥がしやすい養生テープがおすすめです。

跡も残りにくいため、後々アルミシートをキレイに剥がしたいときに作業の手間が省けます。

賃貸物件では退去の際に両面テープの跡が残っていれば、そのクリーニング代が請求されてしまうことがあるかもしれませんので、跡が残りにくい両面テープを選ぶことは大切です。

アルミシートの見栄えが気になるなら遮熱カーテンを

夏の暑さ対策に窓にアルミシートを貼る方法をご紹介してきましたが、アルミシートはほぼ窓全面に貼ることで暗くなってしまう可能性があること、部屋の外からアルミが見えて見栄えが良くないと気にする方もいらっしゃることでしょう。

そのような方には、遮熱カーテンがおすすめです。

最近では様々な遮熱カーテンが販売されているため、お好きなタイプのものを選ぶこともできるはずです。

遮熱機能があるレースカーテンならアルミシートのような暗さはありませんし、部屋の外からの見栄えも気になりません。

遮熱効果を持ちながらも必要な光を取り込むことができるため、部屋の雰囲気を壊すこともないことでしょう。

UVカット効果のあるものや夜でも見えづらいタイプもありますので、用途に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

暑さ対策は窓に断熱フィルムを貼ることでも

夏の暑さ対策として、窓にアルミシートではなく断熱フィルムを貼る方法もあります。

断熱フィルムは断熱効果が期待されるだけでなく、種類によってはそれ以外の効果も謳われています。

たとえば、UVカット機能があるものや、飛散防止するもの、目隠しする効果があるものなどです。

また、ある会社の製品では、実際の断熱実験により-5度も温度を下げることに成功したというデータもありますので、効果を試してみる価値はあるかもしれません。

夏の暑さでは1、2度の違いが体感的にも大きく違ってきますので、実際に試してその効果を体験してみても良いですね。

ただし、断熱フィルムを貼るのに適さない窓もあります。

窓に断熱フィルムを貼ることによって窓が高温になり、窓ガラスが割れてしまう熱割れという現象が起きてしまう可能性があるためです。

ペアガラスや網入りガラス・熱線吸収ガラス・熱線反射ガラスなどはその危険性が高いため、こちらの窓ガラスに関しては使用を控えたほうがいいでしょう。

夏の窓の暑さ対策!アルミシートでお手軽に

夏の窓の暑さ対策として、こちらではアルミシートによる方法をお伝えしました。

アルミシートはホームセンターでも購入することができ、窓の外側に貼ることによって直射日光や外気熱を防ぐ効果が期待できます。

部屋の中が暗くなるならサイズを小さくする工夫をし、両面テープには剥がしやすい養生テープがおすすめです。

他にも、遮熱レースカーテンや断熱フィルムを貼る方法もありますので、予算や見栄えなども考えて対策を検討してみてくださいね。

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