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頑固な黒カビが発生する前に!窓枠やサッシを掃除しよう!

2019.10.25

キレイに掃除された空間は、とても気持ちのよいものですよね。

窓から吹き込む風も爽やかです。

しかし、窓枠やサッシが汚れていたらどうでしょうか。

窓枠に溜まっている汚れは、風と共に室内へと入りこんできます。

また、頑固な黒カビが発生してしまうと厄介です。

今回は、窓枠やサッシを綺麗にする掃除術をご紹介しましょう。

掃除した部屋を汚さないためにも窓を綺麗にしよう!

部屋の掃除を終えると、換気のために窓を開ける方も多いでしょう。

吹き抜ける風がとても気持ちいいですよね。

しかし、窓枠やサッシを見てみると、汚れが溜まっています。

汚れが溜まった状態で換気を行えば、せっかくキレイにした部屋が汚れてしまいますよね。

汚したはずはないのに、なぜこんなにも汚れが溜まってしまったのでしょうか。

実は、窓枠汚れの原因はホコリです。

窓のレールには外から土埃や砂が侵入してきますが、部屋にあるホコリも一緒になって溜まっていきます。

そして、ここに雨や風が入り込むことで汚れが硬くなってしまい、簡単には落とせそうもない頑固な汚れに変わっていくのです。

さらに、掃除を怠ると、カビが発生してしまいます。

とくに、水分と湿度がある水周りの窓はカビの繁殖にうってつけですので、掃除をしてキレイな状態を保つことが大切です。

まず、窓枠やサッシに付着したホコリを落としていきましょう。

窓枠やサッシが乾いた状態で掃除する

はじめに、簡単に落とせる汚れから取り掛かりましょう。

ここでのポイントは、窓枠やサッシが乾いた状態で行うということです。

雨などで濡れている状態で掃除をしてしまうと、思うように汚れを取り除くことができません。

また、強風のときなどに掃除をすると、汚れが室内に侵入してくることもあるので注意が必要です。

天候が穏やかな日を狙って、窓の掃除しましょう。

まず、窓が乾いている状態で、ホコリを取り除いていきます。

汚れがそれほど酷くない場合は、掃除機でホコリを吸い取るといいでしょう。

なお、水分を含んだ汚れを掃除機で吸い上げると故障の原因になりますので、十分に気をつけてください。

掃除機では取れない汚れがサッシに残っている場合は、使い古しの歯ブラシやサッシ用のブラシ等を使って掻き出していきます。

細かい部分は、爪楊枝や綿棒を使うといいでしょう。

大まかな汚れを取り除いたあとは水洗いです。

スポンジや雑巾に水分を含ませて、窓枠やサッシを擦り洗いしていきます。

水洗いをしたら、固く絞った雑巾で水拭きしましょう。

窓枠やサッシにある黒ずみは塩素系漂白剤で掃除

汚れが溜まっていない場合は水洗いで十分キレイになりますが、水洗いしても黒ずみが残るときは、塩素系漂白剤を使って掃除していきましょう。

窓枠やサッシにある黒ずみは、黒カビです。

そのまま放置してしまうと繁殖してしまうため、黒ずんでいる場所を見つけたら徹底的に掃除していきます。

なお、塩素系漂白剤を使うときは必ず換気をしながら、ほかの洗剤と混ざらない環境で行いましょう。

【用意するもの】

・ゴム手袋
・塩素系漂白剤
・キッチンペーパー
・雑巾

雑巾を水で濡らして、固く絞ります。

そして、黒ずみがある部分を雑巾でふき取りましょう。

取りきれない黒ずみは塩素系漂白剤を吹きかけて、その上にキッチンペーパーでパックをするように被せます。

この状態で、15分ほど置きましょう。

時間がきたらゴム手袋をして、キッチンぺーバーで拭き取ります。

仕上げに雑巾で水拭きをすれば、掃除完了です。

塩素系漂白剤を使用するため、目に入らないように注意してください。

また、ゴム手袋をしていても、掃除後はしっかり手洗いをしましょう。

黒カビ掃除が終わったらエタノールで仕上げ

頑固な黒カビは、掃除した後も菌が残っていることがあります。

黒カビを繁殖させないためにも、拭き残した菌を徹底的に死滅させましょう。

方法としては、消毒用のエタノールを使います。

消毒エタノールはドラッグストアなどで購入できますが、取り扱いにはいくつか注意が必要です。

▼塩素系洗剤と混ぜない

塩素系洗剤と混ざると、有毒なガスが発生します。

一緒に使わないでください。

▼換気

引火しやすいため、十分に換気をして使います。

また、火気に近づけないようにしてください。

▼変色

窓枠やサッシによっては、変色してしまうこともあります。

まずは、目立たないところで試してみましょう。

フローリングなども変色してしまいますので、注意してください。

以上のことを気をつけながら、スプレーボトルにエタノール8割、水を2割入れて、薄めて使います。

布に吹きかけて、窓枠やサッシを拭いていきましょう。

月に一度、窓枠やサッシを拭いておくと、カビが発生しにくくなりますよ。

木材の窓枠はどう掃除する?

アルミでできたサッシや窓枠であれば、これまでの掃除方法で綺麗になるはずです。

しかし、木材でできた窓枠はどのように掃除していけばいいのでしょうか。

木材に黒カビが発生してしまったときの掃除方法をご紹介します。

①消毒用エタノール

換気を行い、暖かい日に行いましょう。

ゴム手袋をして、黒カビが発生しているところにエタノールを吹きかけます。

蒸発したら乾いた布で拭きましょう。

ポイントは、エタノールが乾くまで拭かないことです。

こうすることで、カビが広がるのを防ぎます。

エタノールがなければ、オキシドールでもOKです。

②酸素系漂白剤

エタノールでも落とせない場合は、酸素系の漂白剤を使ってみましょう。

キッチンペーパーに漂白剤を含ませて、カビが発生している部分に貼りつけます。

さらに、その上からラップをすると効果的です。

しばらく時間を置いてから拭き取ります。

③木材専用のカビ取り剤

①と②の方法でも落とせないカビの場合は、木材専用のカビ取り剤を使いましょう。

使用上の注意事項をよく読み、吹きかけて放置した後に拭き取ります。

窓にカビを発生させないための対策

窓枠やサッシにカビが発生すると、掃除も大変ですよね。

最後に、カビを発生させないための対策をお伝えします。

●換気

空気を通すことで、部屋の湿度を下げることができます。

こまめに換気を行うことで、手軽にカビ対策ができますよ。

とくに、あまり使わない部屋がある場合は、意識的に換気を行ってください。

湿度が上がる雨の日などは換気扇をまわしたり、扇風機を使うといいでしょう。

湿度は、40~50%が目安です。

いずれにしても、空気の流れを作ることが大切なのです。

●結露

窓に発生する結露も、カビの原因になります。

結露は、外との気温差が大きくなると発生しやすくなりますので、その点に注意してみましょう。

冬場は暖房器具を使って室内を暖めることも多いですが、窓から近い場所に暖房器具を設置すると、水蒸気が水滴に変わって結露してしまいます。

なるべく窓から離して、室温を上げ過ぎないことが大切です。

結露している場所を見つけたら、こまめに拭きましょう。

結露防止のグッズを使ってみるのもおすすめです。

こまめな掃除を心がけよう

窓枠やサッシに頑固な汚れが発生してしまうと、後々掃除するのが大変です。

部屋を掃除したら窓を開けて換気を行い、換気をするついでに窓枠やサッシを掃除してしまいましょう。

こまめに掃除することで汚れを溜めず、結果的に簡単な掃除だけで済むからです。

黒カビが発生していても慌てず、効果的な掃除方法で解決していきましょう。

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