新築マンション購入の前に人気の間取りをブログから探る!

住まいの形は、時代や流行を映しながら変化し続けています。

住まいも、新築一戸建てだけでなくマンションや中古物件もそれぞれ魅力があり、あえてそちらも選ぶ人もいます。

新築マンションでは、その間取りや設備は時代とともに変化しているようです。

新築マンションにおける人気の間取りなどを、マンション購入ブログを参考にご紹介していきます。

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新築マンションの購入を決断するとき

生活の大きな柱となる住まい。

住まいの購入は、選択が連続する人生の中でも大きな決断のひとつです。

そして、購入となると新築一戸建て、中古一戸建て、新築マンション、中古マンションなどの選択肢がありますよね。

近年では、人口が都心に集中していることからマンションに住む、という選択肢も一般的です。

今回の記事では、新築マンションの人気の間取りや設備をマンション購入ブログから探っていきます。

新築マンションの購入を決断する理由は人それぞれですが、ブログから見ても大きく3つの契機が挙げられます。

●新しい家族が増えたとき

結婚するとき、子どもが生まれたときなど、家族が増えたときにマンション購入を決意するという人が多いようです。

一人暮らしや二人暮らしのときは1DKや1LDKで十分な広さだと思っていても、家族が増えると手狭に感じるようになり、広いリビングや落ち着いた住環境が欲しくなります。

●子どもが成長したとき

子どもが成長し、中学生や高校生になると個室を欲しがります。

また、受験勉強などでも集中できるスペースが必要です。

●子どもが独立し夫婦だけになったとき

夫婦2人では広い一戸建てを持て余します。

また、老後に自動車の運転ができなくなったときのことを考えて、駅近のマンションに住み替えるというのもひとつの選択肢となっています。

新築マンションの人気の間取り!明るいワイドスパン

新築マンションを購入する理由は人それぞれであるとお伝えしましたね。

マンションの間取りは家族の人数によっても変わってくるためこの間取りが人気と一概にいうことはできません。

しかし、マンション購入ブログを見てみると3LDKを選ばれる人が多いようです。

3LDKマンションの人気の間取りは3つあります。

●ワイドスパン

ワイドスパンはバルコニー側の間口(スパン)が広く、日当たりが良いため人気が高いです。

バルコニー側の間口が広い分、奥行きは浅くなります。

玄関から居室までの距離が短く、廊下の面積が少なくなり居室の面積を広く取れます。

バルコニーに面した居室を3部屋にする間取りもあり、マンションなのに明るい住まいにすることができます。

リビングをメインにして、家族が顔を合わせやすい間取りといえます。

しかし、居室がリビングと面している間取りになっていることが多いため、プライバシーを重視したい人にはあまり向いていません。

そして、ワンフロアごとの戸数が限られるため、価格が高くなる傾向にあります。

ブログでも選ぶ人が多かった田の字マンション

一般的なマンションの3LDKでよく見る間取りのひとつです。

●田の字

外廊下型マンションなどでよく採用されているのが「田の字」と呼ばれる間取りです。

「田」の字のような間取りをしているのが特徴です。

住戸の真ん中に廊下が通っており、間取り図の左右と上下に分かれて居室やリビングダイニングが配置されています。

中住戸としてもよく見られる間取りです。

マンションの戸数が多く確保できるため、価格が低めになる傾向にあります。

また、マンションの形状が整うため、立地条件によっては日当たりの多い部屋も多いです。

水まわりが一ヶ所にまとまっているため、家事動線が良いというメリットもあります。

また、上階や下階の間取りも同じようになっているため、騒音のクレームも発生しにくいといわれています。

しかし、共用廊下と居室が面しているため、防犯やプライバシーが気になるかもしれません。

新築マンションの購入ブログでは、「角部屋が希望だったが価格面から中住戸にした」という人もいました。

間取りはシンプルで、メリットデメリットがありますが工夫次第で快適に暮らせる間取りといえます。

ブログではあまり見かけない?!高級マンションの間取り

多くの他人とひとつの建物で暮らすことになるマンション。

プライバシーや防犯性を重視している人もいるかと思います。

プライバシーの点や防犯性が高い間取りのマンションもあります。

●センターイン

玄関が住戸の真ん中に位置し、住戸を南北にプライベートスペース、パブリックスペースに分けることができます。

玄関から居室までの距離が短く、動線が短く合理的な間取りといえます。

廊下のスペースが少ない分、ほかのスペースをクローゼットなどとして有効に使えるのもメリットです。

また、この間取りのマンションは住民や訪問者が行き交う廊下が基本的にないため、プライバシーや防犯性が高いといわれています。

プライベートをしっかりと確保したい人におすすめです。

ワンフロアに2戸しかないタイプもあり、建築コストがかかることから価格も高めに設定されていることが多いです。

そのため高級マンションによく採用されています。

南北両面に窓やバルコニーが付いている住戸もあり、贅沢な造りが魅力です。

ただ、価格帯が高級であることから、この間取りの新築マンションを購入したというブログはあまり見かけませんでした。

新築マンションの変化!採用率アップのオープンキッチン

マンションの間取りは、上の項でご紹介したもの以外にもたくさんあります。

家族の人数やライフスタイルによって住みやすい間取りは異なりますので、そこでどのように生活するのかをしっかりとイメージすることが大切です。

最近の新築マンションの間取りや設備で、以前のものと変化している部分があります。

これは、日本人のライフスタイルが変化しているからといえるでしょう。

変化した間取りや設備を見てみましょう。

●オープンキッチン

古い住宅やマンションでは、リビングダイニングとキッチンが壁で仕切られ分かれていました。

そのため、料理をする人が孤立して寂しく、料理中に子どもの様子が見られなくて料理に集中できないということもありました。

現在の主流は、オープンキッチンです。

カウンター型のセミオープンキッチン、アイランド型のオープンキッチンなどが人気です。

リビングダイニングとキッチンがつながっており、家族と会話したり子どもを見守ったりしながら料理をすることができます。

料理のにおいが部屋中に広がったり、散らかったキッチンが見られてしまったりするというデメリットもありますが、多くの新築マンションが取り入れている間取りです。

もとは3LDKの新築マンションを、リビングダイニングキッチンを広くするために壁を取り払って2LDKにしたというブログもありました。

忙しい現代社会では、家でそれぞれの時間を過ごすよりも、何かをしながらでもコミュニケーションの時間を確保することが大切になってきているのかもしれません。

限られた空間でインテリアを楽しみたいというブログが多い

「ものを持たない暮らし」に注目が集まっています。

大きな持ち物になってしまう家具も、持たないという選択肢が広がっています。

●ウォークインクローゼット

家具の中でも重くて大きな家具であるタンス。

最近ではあまり見かけなくなりました。

クローゼットを作りつけにすることにより、家具を持たない、減らすというライフスタイルを選ぶ人が増えているようです。

新築マンションの多くに採用されているウォークインクローゼットは、標準設備であることも多いです。

家具を少なくし、すっきりと暮らしたいというニーズが増えていると考えられます。

そして、昔は標準的な設備でしたが、今はなくなりつつあるという部屋もあります。

▼畳の部屋

新築マンションで畳の部屋が作られることは減っているようです。

部屋数が少なめで、スペースも限られているマンションでは、メンテナンスが面倒な畳は敬遠されがちです。

ほかにも、ベッドが普及したことや家具が置きにくいこと、インテリアが揃えにくいことが理由として考えられます。

新築マンションのブログでは、やはりインテリアにこだわるという人が多かったです。

畳の部分があると、統一性のあるインテリアにするのが難しくなりますし、居室の使い方が限られてしまいます。

上記のような理由から、畳や和室を採用する人は減少しているようです。

マンションの価値も考えておく

都心のマンションは価値が下落しにくく、資産としても人気が高いです。

間取りはまず、自分の住みやすさやライフスタイルに合っているかを重視して選ぶべきですが、売却するかもしれないということも少し考えておいた方が良いかもしれません。

あまりに個性的過ぎる間取りにしてしまうと、売りにくいということも考えられます。

住みやすさと資産価値、どのように暮らしていきたいかをじっくり検討してみると良いですよ。