新築の場合ご近所への配慮が大切!挨拶はどこまでするべき?

新築を建てようと考えている場合、ご近所への挨拶はどこまですればいいのでしょうか。

昔から挨拶は「向こう三軒両隣」などと言い、この通り実践している方も多いことでしょう。

ただ、昔の常識と今の常識では違う場合もあるかもしれません。

記事では、新築を建てる際にご近所への挨拶はどこまですればいいかをお伝えしていきます。

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どこまで挨拶すべき?新築を建てるなら挨拶の大切さを知ろう

新築を建てる場合、土地を決めたら施工会社との打ち合わせが始まりますよね。

新築は、長年そこで生活する覚悟を持って建てるものですので、色々な取り決めがあるものの楽しみも多いことでしょう。

そして、新しい生活が始まるのに欠かせないのがご近所への挨拶です。

新しい土地に馴染むには、ご近所と上手く付き合えるかどうかが大事なポイントです。

しかし、これが賃貸物件などのアパートやマンションだったら違ってくるでしょう。

最近は防犯意識の高まりから、隣の住人にも挨拶をしないことが増えているからです。

一生そこで住むわけではなく、一時的に仮住まい状態の方が多い賃貸物件ならではの現象だと言えるでしょう。

では、新築の場合はどうでしょうか?

家は人生において高い買い物です。

飽きたからと言って簡単に住みかえることはできませんよね。

だからこそ、ご近所の方とスムーズに暮らしていけるよう最初の挨拶が大切になるのです。

次項からは、ご近所への挨拶について詳しくお伝えしていきます。

いつするのか、どこまでするのか知っていきましょう。

新築時の挨拶のタイミング!最初にする挨拶はいつ?

新築を建てる際、ご近所の方々は今後長いお付き合いになりますので、最初の挨拶のタイミングは大切です。

それでは、いつするのが最適でしょうか?

まず、最初の挨拶するタイミングとしては、新築を着工する前が挙げられます。

新築を着工する際には、建てる際の騒音や工事車両の出入りなどでご近所に迷惑になりますよね。

挨拶がないままでは、「あの人は挨拶がないまま家を建て始めた」などとご近所で噂されることもあるかもしれません。

そのような噂を立てられないためにも、着工前の挨拶が大切なのです。

それでは、着工前の挨拶としてよく行われているタイミングはいつなのかと言うと、地鎮祭を行った後に挨拶を施工会社の方と一緒に行うことが多いです。

地鎮祭は施工会社が主となって行っている場合が多いため、施工会社と一緒に挨拶させてもらうという形なのでしょう。

これですと、自分でどこまで挨拶をしなければいけないかは考えなくても良いですよね。

施工会社はいつも行っていることですので、常識的な範囲でどこまで挨拶しなければいけないか判断してくれるはずです。

地鎮祭の後のご近所への挨拶は、いつなのかどこまでなのかは施工会社に任せてしまっても大丈夫なことが多いでしょう。

新築を着工前にする挨拶で大切なポイントとは?

新築を着工する前にする挨拶で知っておいてほしい大切なポイントがあります。

それは、

〇挨拶は施工会社と一緒にする

〇手土産は施工会社が用意する

これは、前項でもお話ししましたが、着工前の挨拶は施工会社と一緒にすることが一般的です。

施工会社の挨拶も大切ですが、ご近所としては実際に付き合っていく住人がどういう人なのか知りたいと思っているはずです。

ですから、基本的には着工時にかける迷惑に関することも含めた挨拶ではありますが、新しく住む住人も一緒に挨拶に回ることで、ご近所の方の印象はかなり良くなりますし安心してもらえることでしょう。

次に、挨拶と一緒に行う手土産についてです。

手土産は挨拶が施工会社が主体となっているため、基本的には施工会社が用意することになっています。

ですから、新築を建てる住人が着工前の挨拶で手土産を持参することは必要ないと覚えておきましょう。

さて、挨拶が施工会社が主体だとしても、実際にどこまで挨拶をするのか気になる方もいらっしゃいますよね。

次項では、基本的に挨拶をどこまでするのが良いのかお伝えしていきます。

新築の際に知ってほしい基本的な挨拶!範囲はどこまで?

ここまでは、新築の際の挨拶として着工前の挨拶の大切さをお伝えしてきました。

着工前の挨拶として、地鎮祭の後に施工会社と行うことが多いのですが、基本的に挨拶はどこまでするのか気になりますよね。

挨拶は、一般的に新築を建てる際に騒音などの影響があるであろうご近所にすることになります。

昔から言い伝えで「向こう三軒両隣」と言われてきましたが、今でもこの考え方で基本的には間違いはありません。

向こう三軒とは、道路を挟んだ向かい側3軒のことを示し、両隣は自分の家の両側の隣の家を指します。

ただし、道路を挟まない反対側にも住宅がある場合は、ちょうど真反対になる家とその両隣2軒を含めた住宅に挨拶することが一般的です。

顔を合わせる機会は道路を挟んだお家よりも少ないかもしれませんが、家が隣接していることには変わりなく、工事の影響も充分受けることが分かりますので、挨拶をしておいた方が後々スムーズに行くはずです。

どこまで挨拶をするのかは施工会社に合わせるものの、自分でも常識的な範囲を知っておくと安心ですね。

いざ新築の家に住む!挨拶はいつどこまでする?

新築着工前の挨拶は、地鎮祭の後などに施工会社と一緒に済ませることが大切でしたね。

それでは、新築の家に住む段階になった場合、挨拶はいつどこまでするのが適当なのでしょうか?

この場合の挨拶は、今回は施工会社もなくご自分たちの新しい新居ですので、ご自分たちで挨拶する必要があります。

そして、いつするかと言うと、引っ越しをする日がおすすめです。

すでに着工前に挨拶は済ましていますが、実際に住み始めることをお知らせすることは大切なことです。

ですから、引っ越しをする日に挨拶をすることが一番適しているでしょう。

時間としては、平日なら10~18時くらいが良いです。

18時を過ぎると家庭的に忙しい時間帯になり落ち着いて話をすることが難しいことが考えられますので、避けることが賢明です。

休日の場合は、朝はゆっくりしているご家庭も多いことからお昼過ぎ~18時くらいまでがおすすめです。

挨拶をどこまでするかは、前項でお話ししたように向こう三軒両隣の5軒と、反対側の3軒の8軒にしておけば間違いないでしょう。

後は、一軒家住まいでは自治会など地域の活動もありますので、自治会長や班長さんへの挨拶を忘れずに行ってください。

挨拶の際に持っていきたい手土産は?

新築の挨拶で、新居に入居する時には手土産があると良いですよね。

この場合、手土産にはどのようなものが良いのでしょうか?

手ぶらでは手持ち無沙汰ですし、相手に気を遣わせない程度のものがおすすめです。

金額的には1,000円くらいまでのもので考えると良いでしょう。

基本的には何を持って行っても良いのですが、無難なものとしては生活必需品やお菓子など手元に残らないものをおすすめします。

他地域から来たのであれば、そちらの地域のものを渡しても喜ばれるでしょう。

ただし、お菓子など食品の場合は賞味期限に気を付けてください。

あまり賞味期限が無いものですと、そのことに気を遣わなければいけなくなりますので、できれば賞味期限が長いものを選んだほうが良いですね。

どこまで挨拶するかは、前項でもお伝えした隣接する8軒と自治会長と班長さんにするのが一般的です。

ご近所への挨拶をスムーズに済ませて、新しいスタートがうまく切れると良いですね。

新築時の挨拶は着工前と入居時にしよう!

新築時のご近所への挨拶は、新しい生活がうまくいくための第一歩です。

まずは、着工前に施工会社の方と一緒に挨拶し、引っ越しをする入居時に挨拶するのが一般的です。

どこまで挨拶するかは、昔から言われている向こう三軒両隣に反対側の3軒を足した8軒行うのが常識的な範囲になります。

地域の活動のためには自治会長や班長への挨拶も忘れずに行いましょう。