アパートで一人暮らしをするときのレイアウト~1Kの部屋編~

アパートの1Kの部屋で一人暮らしを始めるという方はいませんか。

1Kという間取りは広さに限りがあるので、レイアウトの工夫が必要です。

しかし、その工夫次第では狭いと感じていた部屋を居心地よく快適な空間にすることも可能です。

これから1Kの部屋におすすめのレイアウトについてご紹介していきます。

過ごしやすい空間を作り上げて、自分だけのお気に入りの部屋を手に入れてください。

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アパートの1Kの部屋に合わせたレイアウトを考える!

1Kは一つの部屋と一つのキッチンスペースでつくられた間取りで構成されています。

一人暮らしをするにあたって、アパートの1Kの間取りを選ぶ方も多いのではないでしょうか。

1Kは、家賃の相場も安く、一人暮らしの方には人気の高い間取りです。

しかし、一般的に部屋のスペースが狭いことが多いので、置ける家具や家電の数、そして大きさにも限りがあります。

部屋の半分以上のスペースに家具や家電を置いてしまったら、行動範囲も制限されてしまいますし、閉塞感も感じるはずです。

1Kの部屋を過ごしやすい空間にするためには、レイアウトの工夫が大切です。

部屋によって縦長か横長かなど形も様々なので、どのような家具や家電を、どこにレイアウトするかを考えなければいけません。

狭い1Kでもレイアウトを工夫すれば、部屋を広く感じさせることができますし、過ごしやすくすることもできるので、どのようにすればよいのかを知っていきましょう。

まずはサイズを把握しよう!

アパート1Kの部屋のレイアウトを考える前に、まずは部屋の広さや置きたい家具・家電のサイズを計測しておきましょう。

置きたい場所と家具のサイズがあっていなかったら、ただでさえスペースの狭い1Kの空間に、無駄なデッドスペースができてしまいます。

また、室内には備え付けの収納やコンセント、そして窓などにより、ものを置きたくても置けないスペースがありますので、その点にも注意しましょう。

部屋に占める家具の占有率は約3割が理想と言われています。

その3割を超えると、部屋が狭く感じたり、生活動線にも影響が出てきてしまいます。

せっかくの一人暮らしで、置きたいものもたくさんあるとは思いますが、居心地の良い部屋にするためにも家具や家電はよく選んでから購入してください。

そして、必要なものが決まったら、部屋のレイアウトを考えていきましょう。

アパート1Kの部屋におすすめのレイアウト術①

アパート1Kの部屋に家具や家電をレイアウトするときは、いくつかの工夫を施すと住みやすい部屋にすることができます。

まず、考えるべきなのがベッドのレイアウトです。

ベッドは部屋の大部分を占める家具になりますので、置く場所は一番最初に決めておくと良いでしょう。

その他に置きたいものがある場合は、ベッドを置いた場所を基準に動線の邪魔にならないようにレイアウトしていくとバランスが取れるはずです。

ベッドのレイアウトは、部屋の形によっても違ってくるのですが、基本的には部屋の入り口から見て縦になるように配置してください。

横ではなく縦にベッドを設置することで、部屋の閉塞感が減り、1Kの間取りでも部屋の広さを感じることができます。

部屋の形状によりベッドを縦に置くのが難しい場合は、無理をせず横向きでレイアウトしても大丈夫です。

また、ロフトベッドを利用するのも、1Kの部屋を無駄なく使う方法の一つです。

ロフトベッドの下にできた空いたスペースを活用することで、寝る場所だけでなく収納の場所も確保できます。

次項でもおすすめのレイアウト術についてお話しします。

アパート1Kの部屋におすすめのレイアウト術②

引き続き、アパート1Kの部屋におすすめのレイアウト術をお話ししていきます。

前項ではベッドのレイアウトについてお話ししましたが、1Kの部屋を有効に使うためには、ベッドではなく上げ下ろしのできる布団を寝具として選ぶのもおすすめです。

日中は広々とした過ごしやすいスペースとして使い、夜寝るときにだけ布団を敷くようにすれば、スペースの節約になります。

もし、日中の部屋のスペースを確保しながら、寝具としてベッドを使いたい場合は、折り畳み式のベッドを検討してみるのもいいかもしれませんね。

そして、一つの部屋を有効に、そして広く見せるためには家具の選び方も大切です。

1Kの部屋に置く家具を選ぶときは、高さがあまりないものを選ぶと良いでしょう。

背の高いタンスを部屋に置いてしまうと、どうしても圧迫感が生まれてしまいます。

そのため、家具には低めのものを選び、その上にテレビを置くなどして、無駄なスペースがなくなるように工夫をしてみましょう。

少しの工夫で、1Kの部屋を最大限にいかしたレイアウトを見つけることができるはずです。

ベッドの配置で考えるアパート1Kのレイアウト例

それでは、アパート1Kのレイアウト例を、ベッドの配置別にいくつかご紹介しましょう。

まずは、1Kの部屋に対してベッドを縦に置いたケースです。

ベッドが縦に置いてあり、ドアから窓までの空間が確保されているため、圧迫感がありません。

そして、ベッドが置いてある反対の壁側にタンスやデスクなどを配置することができるので、スペースを無駄なく使うことができます。

タンスやデスクなどの家具を置くときは、背が低いものを選び空間を広く確保しましょう。

次に、ベッドを横に置いたケースです。

ベッドを部屋の奥に横向きで配置することで、入り口付近のスペースを広く使うことができます。

もしそのスペースに余裕があるのならば、ダイニングテーブルなどを置いて食事を楽しむ空間にすることができるでしょう。

レイアウトにオリジナリティーを出したい、かつ部屋に十分な広さがある場合は、ベッドをアシンメトリーに置いてみるのもおすすめです。

縦長の1Kの部屋に、窓側から入り口のドアに向かって、タンス、ベッド(横向き)、デスクという順番で置くことで、窓からベランダに出るときにもベッドが邪魔にならず、入り口付近のスペースも有効に使えます。

しかし、ベッドの全長が長すぎる場合、動線の邪魔になってしまうことがありますので、事前にサイズを確認しておきましょう。

狭いスペースでも使える便利なアイテム

アパートの1Kという部屋でネックになるのが、やはり空間の狭さです。

しかし、アイテムやレイアウトを工夫すれば、狭い部屋だとしても居心地の良い空間にすることができます。

まず、1Kの部屋におすすめしたいアイテムは、可動式の収納ワゴンです。

可動式なので、使わないときは邪魔にならない場所に置いておくことができます。

また、部屋のレイアウトを替えるときでも、簡単に移動させることができるのでとても便利です。

そして、ラグを敷くのもおすすめです。

デザイン性の高いラグなら部屋の雰囲気を一新することができますし、厚めのラグを選べば椅子やソファが置けなくても座ってくつろげるスペースを作り出せます。

狭い1Kの部屋でも、工夫次第で快適でおしゃれな空間にすることができますよ。

レイアウト次第で1Kも生まれ変わる!

狭く感じやすいアパートの1Kという部屋でも、レイアウトの工夫次第では部屋を広く見せることができます。

家具や家電をレイアウトするときに迷ったり悩んでしまうときは、まずベッドの配置を考えるとスムーズに決めることができるでしょう。

せっかく手に入れた自分だけの空間です。

快適に過ごせる場所にするために、楽しみながらレイアウトしていきましょう。