アパートの騒音対策をしよう!床にできる簡単な方法とは?

アパートに住んでいると、どうしても気になる問題に騒音があげられるかと思います。

特に、子供がいるご家庭では近隣に気を遣うことも多々あるでしょう。

そのような騒音対策に、具体的にはどのようなことができると考えられますか。

こちらでは、床や壁の騒音対策に日頃から気をつけることや、苦情が来たときの対処法、簡単にできる騒音対策などについてお話ししていきます。

お困りの方は参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

新築住宅の内覧会って何をするの?ブログで情報収集しよう

待ち焦がれていた新築一戸建て。新しい場所でのスタートに、ワクワクしますね。建物が完成する...

【新築住宅の害虫対策】ゴキブリを寄せつけないための工夫!

新築の戸建て住宅へと引っ越す前に、必ず「害虫対策」を行なっておきましょう。この記事では、...

入居するアパートにガスコンロがない!値段の相場はいくら?

一人暮らしを開始するアパートが決まった場合に、物件によっては、最初からガスコンロがついていない場...

新築と中古どちらがいい?マンションと一戸建てを比較!

住宅購入を検討し始める時に、駅から近いマンションにするか、駐車場と庭付きの一戸建て住宅にするのか...

アパートでも壁掛け時計を飾りたい!付け外しはどうする?

皆さんは、インテリアは好きですか?自分のお部屋を、自分の好きなインテリアで飾ると、気分が上が...

アパートのエアコンが故障した!修理代はだれが負担するの?

アパートの部屋の温度を調整してくれるエアコン。もし、そのエアコンが故障したらどうすればい...

アパートでBSを見る方法は?状況に合わせて対応を変えよう!

アパートで過ごすときの娯楽としてテレビは欠かせない存在です。できればたくさんの番組を楽しみた...

アパートで突然の雨漏り!誰の責任?損害賠償は?

住んでいるアパートで突然雨漏りをすると、修理費や損害賠償など気になることが沢山あります。もし、...

アパートの大家さんへの挨拶はする?変わりつつある挨拶事情

新しくアパートに住む際、大家さんがいる場合に挨拶をどうするか迷うところですよね。昔からの慣例で...

アパートを探すときは洗濯機置き場のサイズに気を付けて!

4月になると、進学や就職、転勤などで現在のアパートから引っ越しをするかたも多いですよね。はじ...

アパートのネット環境について!光ファイバー対応の意味とは

アパートなどの賃貸物件を選ぶときに、様々な条件の中でもインターネットの環境が決め手になることがあり...

アパートでペットを内緒で飼育するのはやめて!その訳とは?

犬や猫を始めとしたペットを飼って可愛がっている人も多いですよね。一緒に暮らしていると癒されるこ...

アパートの給湯器から水漏れ!すぐの対処法や支払いを解説

アパートの給湯器が壊れて起きた水漏れ、まずはその処置に慌ててしまうことでしょう。給湯器が...

アパートの管理会社の調べ方には、どんな方法があるのか

アパートを選ぶときに、どのような管理会社が管理をしているのかを調べることは大事です。管理会社...

アパートの連帯保証人は必要?変更したいときの手続きは?

アパートなどの賃貸物件では、契約時に連帯保証人を求められます。それではなぜ、連帯保証人が必要...

スポンサーリンク

アパートの床で音が一番響くのはどのような床や音?

アパートやマンションに住んでいると、生活音はどうしても出てしまうものです。

また、部屋の床の種類によっても、階下への音の響き方は変わってきます。

賃貸物件の床の種類にはいくつかありますが、主によく使われる床の中でも、フローリング、じゅうたん、畳の順に音が響きやすくなります。

そのため、全室フローリングの場合は、何らかの騒音対策が必要となってくるでしょう。

また、生活音で近隣に響きやすい音は以下の通りです。

・足音
・ドアの開閉音
・椅子などの家具を動かした際の音
・洗濯機の振動音
・テレビや掃除機など家電の音
・壁や床にぶつかったり物を落としたりした際の音
・トイレや風呂などの流水音

他にも、生活しているうえで出てしまう音は色々と考えられます。

では、できるだけ近隣に迷惑をかけないために、気にかけておきたい騒音対策には、どのようなことがあるか次項からお話ししていきます。

入居する前に知っておこう!騒音回避のための物件の特徴

アパートやマンションの騒音対策を考えるにあたっては、賃貸物件を探す段階から始まっていると言っても過言ではないでしょう。

賃貸物件を探す際に、騒音対策としてどのような物件がより良いか考えていきましょう。

◎騒音が伝わりにくいのは鉄筋コンクリート造

まず始めに重要なのが、建物の構造です。

建物の構造には、木造、軽量鉄骨造、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造などがあげられます。

中でも、鉄筋コンクリート造と、鉄骨鉄筋コンクリート造は気密性が高く、遮音性、断熱性にも優れています。

◎部屋の間取りや住む階

もしも階上からの床の騒音を気にしたくないのであれば、最上階を選ぶようにすると良いでしょう。

逆に、自分が階下への騒音でトラブルになりたくないのであれば、1階や最下階を選べばトラブル回避をしやすくなるかもしれません。

ただし、1階を選ぶ場合は、防犯面で注意が必要となることは覚えておいてください。

また、少しでも騒音を気にしないようにするために、角部屋を選んだり、隣の部屋との位置を確認してなるべく接点がない部屋を選ぶ、なども効果的でしょう。

まだある!防音性のあるアパートを探して騒音対策を考える

引き続き、物件を探す段階で、騒音対策のためにできることをお話ししていきます。

こちらでは、賃貸物件を実際に内覧をしたときに確認してみることをご紹介します。

◎足音を確認

実際に室内を歩いてみて、床がきしんで音が出る箇所はないか確認してみましょう。

特に築年数があるアパートでは、床が経年劣化によって音がすることもあるので注意が必要です。

◎実際に音を出して確認

部屋の中で壁を叩いたり、手を叩いたりすることで、防音性をチェックしやすくなります。

壁を叩いた音で簡単に壁の頑丈さを判断できますし、手を叩いた音で音が響かなければ、防音性が良くない可能性を判断できます。

◎自分が実際に部屋にいる時間帯の様子を確認

自分の生活リズムと近い入居者が多い物件であれば、多少生活音が聞こえても気にならないかもしれません。

例えば、1人暮らしなら独居者の多い物件、子供のいる家族なら子育て世代向けの物件を優先的に選ぶようにするなどです。

このようなことをチェックしておけば、入居後も騒音対策に気を遣う機会を減らせるかもしれません。

◎不動産会社に確認

実際に騒音トラブルがないかどうか、直接聞いてしまうのも一つの手です。

それ以外にも、内覧時にアパートやマンションに掲示板があった場合には、騒音に関する掲示がないか確認してみるのもおすすめです。

アパートの階下から床の物音の苦情が!そのようなときはどうする?

では、アパートやマンションに入居していて、実際に近隣や階下から、床の音や生活音などの騒音に関する苦情が入ったらどうすれば良いのでしょう。

いくら騒音対策に気を配っていても、苦情が来ない可能性はゼロではありません。

そのため、騒音トラブルでは感情的になることは禁物ですので、冷静に対処するようにしましょう。

もしも、管理会社や大家さんを通じて苦情が入った場合は、騒音が常識の範囲内であったか、騒音の対策をしていたかなどを改めて考えてみます。

そこで、こちらに明らかな非がある場合はできる限り言い訳せずに、潔く謝ってしまうほうが得策です。

ここで誠意をもって謝罪をすれば、今後の心象が良くなるかもしれません。

また、その謝罪の際に、騒音する場所や時間帯などを聞いておけば、その後の騒音対策がしやすくなります。

次に、該当住民から直接苦情があった場合には、相手が感情的になってる可能性があるので注意が必要です。

まずは謝罪をして、相手の気持ちを落ち着かせるほうが無難です。

どちらの場合でも、きちんと騒音対策をし、対策後の状況が満足のいくものであるかどうか、管理会社や該当住民に確認してみると良いでしょう。

なかには、謝罪と対策をしてもなお、苦情を入れてくる住人もいるかもしれません。

そのようなときは、騒音トラブルがこじれないようにするためにも、まずは管理会社や大家さんを間に入れ、相談することも大切です。

騒音対策をしよう!簡単にできる方法にはどんなことがある?

トラブルになる前に、日頃からできるアパートの騒音対策にはどのようなことがあるか、いくつかご紹介していきます。

・底のあるスリッパをはいて床に響かないようにする
・床がフローリングならじゅうたんを敷く(防音カーペットなど厚手なほど効果的)
・床にジョイントマットやコルクマットを敷く
・洗濯機の下に防振マットを使用する
・深夜はなるべくトイレや風呂の利用を控える
・ドアや窓の隙間に防音テープを使用する
・防音カーテンを使用する
・掃除機や洗濯機など、家電を使う時間帯を夜間は控えるようにし常識の範囲内にする
・子供がいる場合は、部屋を走りにくいように家具の配置を工夫する
・隣室との壁が薄い場合は、音の出る家具や家電を遠ざけるなど家具の配置を工夫する

このような点に気を配るだけでも、かなり効果的な騒音対策となります。

もしも、上記にあげたような騒音対策がされていない場合は、すぐにできそうなものから試してみてはいかがでしょうか。

アパートの騒音対策に効果的!工事不要の床用おすすめマットは?

アパートやマンションの床にできる騒音対策として、じゅうたんや防音カーペットをご紹介しましたが、特に子供のいるご家庭におすすめしたいのがコルクマットです。

アパートの床がフローリングの場合には効果を発揮し、その上に防音カーペットを敷けば一層騒音対策に効果が期待できます。

●インテリア王国:やさしいコルクマット

弾力性、防音性、保湿性に優れたコルクマットです。

床暖房にも対応し、つなぎ目を合わせるだけで楽に使用できます。

ノンホルムアルデヒド製品のため、赤ちゃんがいても安心な素材です。

大きさにはレギュラーサイズとラージサイズがあり、枚数も約1畳分、2畳分、6畳分、8畳分から選択可能です。

平均的な6畳分ですと13,000円程度で購入が可能なので、気軽に試せますね。

コルクマットはネットでも沢山取り扱いがあるので、ご自宅に合ったものを探してみてください。

アパートの騒音対策は入居前から意識しよう!

アパートなどの賃貸物件に住む際には、入居前から騒音対策を念頭に置いて物件を探せば、後々の騒音トラブルを減らせるかもしれません。

もしも騒音トラブルが起きてしまったときには、冷静に落ち着いて対処しましょう。

入居中の場合や、新しく入居した後に、効果的な騒音対策もご紹介しましたので参考にしてみてください。

日頃からしっかりと騒音対策をして、良好な近所づきあいを保てると良いですね。