新築一戸建てに庭は必要?おしゃれな庭にするポイント

一戸建てを購入するとき、庭があったほうがいいのか、無くてもいいのではないかと迷う方は多いのではないでしょうか。

実際に庭のある生活をした経験がない方にとっては、必要か否か判断がつかないかもしれません。

そこで、庭付きの一戸建ての特徴から、庭の楽しみ方をみていきましょう。

おしゃれな庭にするポイントも必見です。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

エアコンの効率的な使い方!節電効果が高いのは温度?風量?

エアコンがあるだけで、暑い夏や寒い冬でも快適に過ごすことができますよね。しかし、どうしても気...

家の内装にもこだわりたい!窓枠の色選びのポイントをご紹介

新しく家を建てる方のなかには、家の内装もしっかりこだわりたいという方もいらっしゃるでしょう。そ...

内装に黒を取り入れる!シックでおしゃれな雰囲気の家づくり

高級感があり、重厚でカッコいいイメージの色に「黒」があります。黒は、インパクトのある色なので...

ウォシュレットの水漏れトラブルの対処とTOTOの高い信頼性

生活の中で水回りの設備は、とても大切な役割を持っています。ところが、突然水漏れが起きてしまい、...

窓にブラインドをセット!セット方法・使い方・ケア方法まで

ひそかに話題になっており、注目されつつあるのが窓にセットする「ブラインド」です。オフィスだけで...

窓に開いた隙間が気になる!ゴムパッキンの劣化が原因かも?

ご自宅の部屋で過ごしているときに「エアコンの効きが悪い」と感じたことはありませんか?または、...

木造住宅で気になる「床のきしみ」原因と対策方法を知ろう!

木造住宅にお住まいだと、床を歩くたびに「キシキシ」「ミシミシ」といった、きしみ音が気になることは...

新築のときエアコンの室外機はどこに?大事な設置場所の条件

新築の場合決めることは沢山ありますが、そのひとつとしてエアコンの室外機をどこに置くかということが...

マイホームの庭に人工芝を敷こう!特徴や選び方などをご紹介

一戸建てのマイホームを建てるなら、庭に芝を敷いてみませんか?とくに人工芝を敷くのがおすすめです...

一戸建てに太陽光発電をつける!3kwでの収支はどれくらい?

一戸建てに住んでいる場合、一度は太陽光発電をつけたいと思われた方も多いのではないでしょうか。...

家の内装のデザインをイメージ!家庭でも簡単に使えるソフト

家づくりを始める際に、「自分の理想の間取りや内装のデザインを実現したい」と考えている方も多いので...

木造住宅は寒い!?その理由や寒さ対策についてご紹介!

一般的に、木造住宅に住んでいるなら、冬の寒さ対策は欠かせないと言われています。それには、...

木造メゾネット賃貸の住み心地は?騒音トラブルに注意しよう

賃貸物件には様々な部屋のタイプがあります。ワンルームやロフト付きなどありますが、なかには...

エアコンの室外機が動かない!困った時の対処法をご紹介

エアコンをつけたのに室外機が動かない、という事態に遭遇したことはありませんか?「エアコンが故...

マイホームを建てるときは木造の家を選ぶ!音が気になる?

長年の夢だったマイホームに、木造の家を選んだ方は多いのではないでしょうか。日本人に長く選ばれ...

スポンサーリンク

一戸建てにはどんな庭があるの?

はじめにお話しするのは、庭のタイプです。

一戸建ての庭といっても、いくつか種類があります。

〇主庭

多くの方が、一戸建ての庭というとイメージする庭です。

リビングやダイニングといった居住部分に面した場所になります。

遊具を置けば小さな子供が遊べるスペースになりますし、家族だけが過ごせるプライベート空間として活用できます。

〇前庭

門から玄関までの空間で、ひときわ目立つ庭になります。

ガーデニングや盆栽が趣味の方は、前庭にこだわることが多い傾向にあります。

〇中庭

四方、三方を囲まれた庭のことを示します。

おしゃれな中庭のある一戸建てにあこがれる方も多いですよね。

壁などに囲まれているため、周囲からの目も気にならず、野外でありながらプライベートな空間が実現できるでしょう。

〇坪庭

中庭よりも小さい庭のことです。

庭で何かをするといった目的のほかにも、鑑賞用として考える方もいらっしゃいますよ。

庭付き一戸建てのメリット・デメリット

庭が必要か否かは、どんなふうに庭を使っていきたいかによるのではないでしょうか。

目的がなく、なんとなく庭を作ってしまえば、管理が大変になるだけです。

そこで、庭つきの一戸建てで考えられるメリットやデメリットをみていきましょう。

まずは、庭付きだからこそ得られるメリットからお話しします。

庭があると、四季折々の移り変わりを楽しむことができます。

疲れて帰ってきたとき、草木のある庭を眺めるだけで、心が落ち着いてきますよね。

また、子育て世代では、いつでも庭で子供が体を動かして遊ぶことができるのが魅力です。

目の届く場所だからこそ、安心感も得られるのではないでしょうか。

さらに、家庭菜園やガーデニングといった趣味の場所にもなります。

では、こうしたこだわりがないという方は、庭は必要ないのではないかと問われると、そうではありません。

中庭や坪庭を設けることで、採光や通風を確保することができます。

おしゃれではなくても小さなスペースでも、光や風を取り込めれば部屋は明るくなり、気持ちのいい風が流れていきます。

続いては、デメリットです。

デメリットであげられるのは、やはり庭の手入れではないでしょうか。

管理できるだけのスペースをとることがポイントです。

おしゃれな庭にするバランス

それでは、庭付きの一戸建てにしようと考えたとき、庭作りに失敗しないためのポイントをお伝えします。

1.庭の目的

日常的に使う庭になるのか、眺めることの多い庭になりそうかなど、イメージを膨らませていきます。

2.おしゃれに見えるバランス

好きなものを無造作に追加していくと、全体のバランスが崩れてしまいます。

バランスのとれていない庭は、おしゃれな庭となかけ離れてしまいますよね。

そこで、次のことを意識してみてください。

〇動線

前庭では、門から玄関までのアプローチ部分は、シンプルかつ歩きやすいデザインにしましょう。

毎日のように通る庭は、動線を考えることで、失敗しにくくなります。

〇視線

部屋のなかから庭を見たとき、どんな風に見えるのかも重要です。

庭で遊んでいる子供の様子が室内からよく見えるか、場所によってどう見えるのかなどを考えます。

また、外からの視線対策も、プライバシーを守るためにはしっかりと計画していきましょう。

視線が気になるようであれば、目隠しとなるフェンスを活用することで解決できます。

おしゃれなだけじゃない!将来を見越した庭作り

庭に植えた植木などの成長が見れるのも、一戸建てならではですよね。

こうした植木の成長も考えて、庭作りをしていきましょう。

また、小さな子供のために作った砂場などは、子供の成長とともに不要になってきます。

子供の成長は嬉しいものですが、使わなくなった砂場をそのままにしておくのは、もったいないですよね。

そこで、5年、10年と経ったとき、どう使っていくかを考えておくのです。

例えば、砂場だった場所の縁にレンガを積み上げて、花壇にするのはいかがでしょう。

昔、子供が遊んでいた場所に、キレイな花が咲いているなんて素敵です。

花壇のほかにも、土に入れ替えて、プチ家庭菜園はいかがでしょうか。

野菜の成長を見るのも、なかなか楽しいものです。

このように、おしゃれな庭にすることだけでなく、将来のことを考えて庭作りしてみると、長く楽しめることができます。

楽しむことで、庭の維持管理がしやすくなるのではないでしょうか。

ガーデニングアイテムでおしゃれ度アップ!

一戸建てのおしゃれな庭作りに欠かせないのが、ガーデニングアイテムです。

庭のイメージに合わせて、取り入れてみましょう。

〇レンガ

ホームセンターなどで手に入りやすく、色違いのレンガを敷き詰めて道を作ってみたり、模様を描くことができます。

〇ラティス

置くだけで簡単に設置できるラティスに、植物を飾れば一気におしゃれになります。

また、目線が上にいくので、庭が広く見えます。

一戸建てだけど庭が広くないというときは、取り入れやすいかもしれません。

〇ガーデニングテーブル&チェア

場所はとるものの、置いてあるだけで素敵な雰囲気が醸し出せます。

天気がいい日には朝食を庭で食べるというおしゃれライフを楽しめるかもしれません。

〇こだわりのプランター

植物を入れるプランターにこだわるだけで、おしゃれな庭に見えます。

統一感を出すのもよし、あえて不揃いにしてみるのも、おもしろいです。

〇オブジェ

世界観を作りだしてくれるオブジェは、庭全体を見てレイアウトを決めていきましょう。

一戸建てでナイトガーデンを楽しもう!

これまで、おしゃれな庭作りのポイントをお話ししてきました。

どんな庭が必要で、どのようなテイストにしていきたいか、なんとなくつかめてきたでしょうか。

最後に、一戸建ての庭をもっと素敵にするべく、照明の使い方についてお伝えします。

照明を使うことで、昼間に見る庭とはまた違った楽しみ方ができますよ。

部屋の明かりを落としてライトアップされている庭を眺めれば、癒やしの空間になること間違いなしです。

太陽光を蓄電するソーラーライトであればコンセントは要りませんが、少々光が弱い傾向にあります。

そこで、家のコンセントを電源としてガーデンライトを照らしてみましょう。

屋外にコンセントがあれば、そこに差し込むだけで使えるガーデンライトもあります。

もしも、屋外にコンセントがない場合は、専門の施工業者へ依頼する必要がありますので、確かめてみてください。

ガーデンライトの使い方は、手前に小さな明かりを配置し、奥にいくにつれて明るくしていきます。

配置する場所や数を決めて、アレンジしていきましょう。

夜だけに見れる幻想的な空間を、ゆっくりと楽しむことができるはずです。

庭のある生活を楽しもう!

庭を存分に楽しむためには、使う目的と場所、お手入れのしやすさなどを考えた庭にしていくことです。

しっかりと計画することで、おしゃれで実用的な庭が完成します。

ガーデニングのアイテムや照明を使って、より素敵にレイアウトしていきましょう。

素敵な庭が完成すれば、家に帰るのも楽しみになりますね。