シャーメゾンとは?新築や騒音の少ない部屋をお探しの方必見

賃貸物件を探している方は、新居とする部屋に求めている条件として、いろいろなことが挙げられるでしょう。

そのなかでも、「新築や築年数の浅い新しい物件」「騒音が聞こえない部屋」などを求めている方は多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは、住宅メーカーが施工している「シャーメゾン」をご紹介していきます。

自分の理想の部屋探しの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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「シャーメゾン」とは?その特徴をご紹介

シャーメゾンとは、テレビCMでも見かけたことのある方も多いと思いますが、積水ハウスの施工している賃貸住宅のブランドのことです。

インターネットで賃貸物件を検索していると、シャーメゾンの物件も掲載されていることがあり、新築物件も多いようです。

比較的家賃が高めの印象がありますが、他の物件との違いにはどのようなことがあるのでしょうか。

そのシャーメゾンの物件の特徴をご紹介します。

●室温が快適(夏涼しく冬は暖かい)

シャーメゾンでは、建物の全体に独自の断熱材が敷きつめることにより、夏は涼しく冬は暖かくなるという理想的な室温になることを実現しています。

●騒音対策

上下の部屋から聞こえる音や隣りの部屋からの生活音だけではなく、外からの騒音をも軽減できるように遮音対策が施されています。

●耐震性の高さ

シャーメゾンは耐震性においても優れ、独自開発の鉄骨構造によって、過去に起きた巨大地震でも全半壊した建物がないというくらいの実績があります。

このように、室温から耐震性、騒音の面など幅広く、研究開発されたものを使用することにより、独自のブランドを作り上げています。

シャーメゾンの新築物件は騒音が少ないのはなぜ?!

賃貸物件に住んでいるなかで、「隣りの部屋や上下階の部屋からの騒音が気になる…」という方は多いと言われています。

その騒音のなかでも、「物を落とした時などに、上の階から聞こえてくる衝撃音」に対しての不満度が高いとされています。

そういった他の部屋からの騒音は、ストレスの原因にもなりかねません。

そこで、シャーメゾンでは、次のような遮音性の高い床システムを開発し、採用してきました。

●高遮音床システム「シャイド50・55」

一般的な鉄骨構造の床遮音性能である「L-65」から15db(デシベル)下げた「L-50」を実現させ、強い衝撃音や軽量の衝撃音の聞こえ方を約3分の1までに軽減させることにつながりました。

新築のシャーメゾン物件では、このシステムが取り入れられていることが多いですが、このようなシステムなどは、物件のオーナーが選ぶシステムになっているので、全ての物件で導入されているとは言えません。

騒音をできるだけ防ぎたいという方でシャーメゾンを希望する方は、物件探しの段階で、「シャイド」が取り入れられているかどうかの確認をすることも忘れずに行いましょう。

新築のシャーメゾンには騒音防止以外にも高性能な技術が!

先ほどは、シャーメゾンの騒音対策について取り挙げましたが、シャーメゾンの賃貸住宅では、騒音対策以外にも、次にご紹介するような優れた技術が採用されています。

●構造:ユニバーサルフレーム・システム

積水ハウスが独自開発したユニバーサルフレーム・システムにより、耐震性の性能を上げ、強度を高くしただけではなく、大開口を確保でき、2階の間取りを自由に設計できるようになりました。

●耐火性・断熱性の高い外壁

オリジナルの「SHウォール」は、SHセラミックの基材に亜鉛鉄板を裏打ちしたうえに、アルミ亜鉛合金メッキを施している鋼材フレームに組み込まれています。

シャーメゾンの住宅自体だけではなく、隣家からの火災のもらい火をも防ぐ耐火性が実現されています。

●空気環境を整える:シャーメゾン エアキス

シャーメゾンでは、室温環境だけではなく、室内の空気の環境をも考え、化学物質を出さずに吸着させ、換気するという空気環境を整えるシステムも開発し、採用しています。

空気の影響を受けやすい赤ちゃんなどのいるご家庭などには特におすすめになります。

ただ、こちらも前章でご紹介したシャイドのシステムと同様で、オーナーが選ぶかどうかによるものなので、その物件に導入されているかは確認が必要です。

これらのシステムは、積水ハウスが独自開発をしてきたものですので、導入されているとしても、新築か比較的新築に近い年数の物件になるでしょう。

シャーメゾンの賃貸住宅!ラインアップ

シャーメゾンの賃貸住宅のなかには、コンセプト別につくられた高級仕様の賃貸住宅があります。

そのラインアップをご紹介します。

●ベレオ(3、4階建て賃貸マンション)

上質感のある外壁で、共有スペースにも快適さを感じるインテリアなどがあり、エントランスも優雅さを感じます。

これまでご紹介してきた高性能技術である「シャイド」や「シャーメゾン エアキス」も導入されています。

強度や自由設計も兼ね備えています。

●プロヌーブ(2階建て賃貸住宅)

プロヌーブのなかには、ホテルライクのタイプ・テラスハウスタイプ・内階段タイプ・外廊下タイプなど、様々なタイプがあります。

どれも、上質さと暮らしやすさを求める方に最適な賃貸住宅です。

技術や性能の面は、ベレオと同様で、独自の高性能技術が採用されています。

家賃はやや高めでも、新築物件や安全性、騒音対策を重視する方には満足のいく賃貸住宅ではないでしょうか。

シャーメゾン以外で騒音の少ない部屋を探すポイント

これまでシャーメゾンの賃貸住宅についてご紹介してきましたが、物件をお探しの地域にそのような物件がない場合や、もう少し家賃の安い物件をご希望の方もいらっしゃるでしょう。

それでも、新築で、できるだけ騒音の少ない部屋に住みたいという方に、騒音で悩まされる可能性の少ない物件を見つけるポイントをご紹介します。

●住人の構成を確認する

その物件に現在住んでいる居住者に、子どもがいる家庭があるか、ペットを飼っているかなどの確認をすることをおすすめします。

子どもが部屋の中で走りまわったり、遊んだりすることにより音が響く場合が多いためです。

●建物の構造

建物の構造は、木造・鉄筋コンクリート造・軽量鉄骨造などがありますが、鉄筋コンクリート造の建物が比較的音は響かないと言われています。

ただ、コンクリート造でも、上の階の子どもが飛んだり跳ねたりすると音が響く場合が多いので、先述したように、前もって、子どもやペットが住んでいるかの確認をすることが必要です。

●角部屋や最上階の部屋が空いているか

隣り合う部屋が少なかったり、上に部屋がなかったりすれば、生活音などの騒音はその分気にならなくなります。

角部屋や最上階の部屋は人気があり、家賃も他の部屋よりも高い設定の物件が多いですが、騒音が気になりやすい方は、なるべく「角部屋や最上階の部屋」を選ぶことをおすすめします。

新築でも騒音は聞こえがち!お互いに気をつけること

シャーメゾンなどのような最新のシステムを導入している賃貸住宅でなければ、新築の物件や鉄筋コンクリート造の物件であっても、生活音による騒音は多少なりとも聞こえてしまうものです。

集合住宅のような賃貸物件で生活をするうえで、騒音問題を起こさないためには、お互いに気をつけていく必要があります。

外から聞こえる騒音を防ぐために、自分でもできる対策として、次のようなことがあります。

●厚みがあり、遮音性のあるカーテンを付ける

厚手の遮光カーテンであれば、強い日差しを遮るだけではなく、断熱性も上がり、外からの騒音を緩和させることが可能になります。

また、反対に、自分の部屋から隣人や下の部屋などへの騒音を与えないようにすることも大切です。

そのためにできる対策もあります。

●床に防音できるようなカーペットやラグ、マットなどを敷くこと

そのようなものがあれば、直に床に響くより音を吸収させるので、下の階に響く音を和らげることができるでしょう。

このように、シャーメゾンのような最新システムの使われていない一般的な物件に住む場合には、お互いに騒音を防ぐ心がけが必要でしょう。

騒音に悩みたくない方はシャーメゾンも選択肢の一つに!

これまで、シャーメゾンの賃貸住宅について、その特徴をご紹介してきました。

新築で、騒音も聞こえにくいという物件は、賃貸住宅に住む方には本当に理想的なことです。

これから新しい部屋を探すという方で、騒音に敏感な方は、一度内覧に行かれてみてはいかがでしょうか。

また、ここでご紹介したように、シャーメゾン以外の物件でも、騒音を防ぐポイントがありますので、参考にしていただき、快適な新生活を始めましょう。