玄関ポーチの広さとは?床や階段はタイル張りがおすすめ!

新しく家を建てるのであれば、外観はきれいでおしゃれなものにしたいですよね。

とくに、家の出入り口でもある玄関ポーチは、こだわりたい部分の一つと言えるのではないでしょうか。

玄関ポーチをおしゃれで機能的にしたいのであれば、広さや素材などを工夫しましょう。

これから、玄関ポーチについてお話ししていき、タイル張りのメリットや床や階段に張るタイルの選び方についてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

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玄関ポーチが持つ働きとは?

玄関は家の顔とも呼ばれる場所です。

その玄関に作られるのが玄関ポーチです。

玄関ポーチは、雨除けとしてやちょっとした荷物を置くスペースとしてなど、見た目だけではなく実用性も兼ね備えています。

また、素材やデザインにこだわれば、住んでいる方の居住環境が良くなるだけでなく、訪れてくれたお客様におもてなしの気持ちを伝えることもできるでしょう。

それから、玄関ポーチには庇(ひさし)が重要な存在となります。

庇は玄関ポーチの上部に作られる屋根のことです。

庇があることで、雨の日に外出するときに、濡れることなく玄関ポーチで傘をさす準備ができます。

また、庇にこだわることで、家の持つ雰囲気を変えることもできるでしょう。

そして、床や階段をタイル張りにするのか、モルタル塗りにするのかなどでも印象は違ったものになります。

それに加えて、広さも玄関ポーチをつくるうえで大切なポイントの一つです。

広さで変わる!玄関ポーチの使いやすさ

玄関ポーチをつくるのであれば、まずどの程度の広さにするかを考えておきましょう。

最低限必要な広さとしては、90×180cmの1帖程度は確保してください。

あまりにも狭すぎると、玄関ポーチが持つ機能性を生かしきることができません。

そして、狭すぎる玄関ポーチは、玄関ドアの開閉がスムーズにできないこともあるので設計の段階で注意をしましょう。

また、90×180cmという広さは、玄関ポーチに張るタイルのサイズとも関係しています。

玄関ポーチの床や階段などはタイル張りによる施工が多いのですが、このタイルは1辺が30cmのものを規格サイズとして採用されていることがほとんどです。

そのため、タイルを張ることを想定した広さが玄関ポーチに選ばれることが多いです。

もし、玄関ポーチを90×180cmよりも広くしたいのであれば、30cm刻みで調整してください。

とはいえ、玄関ポーチは広いほうが良いとも言い切れません。

大切にすべきは、全体のバランスに気を付けて玄関ポーチの広さを決めることです。

玄関ポーチは階段のサイズも考えよう!

玄関ポーチの広さは、全体的なバランスを考えて決めていく必要があります。

バランスを考えるうえで重要なポイントとなるのが階段のサイズです。

家を建てる際、地面と玄関には数十センチの段差が生まれます。

その段差を埋めるためには玄関ポーチに階段を設置する必要があるのです。

玄関ポーチにつくる階段のサイズですが、容易に上り下りができる程度の高さと幅に設定してください。

利便性や、将来、年を重ねたときのことも考えると、高さを約15cm、幅を約30cmのサイズにすることを推奨します。

玄関ポーチ全体のサイズやバランスにより、設置できる階段のサイズも変わるので「このサイズじゃなくてはいけない」とは言い切ることはできません。

しかし、その後のタイル張りのことも考えると階段のサイズは高さ約15cm、幅約30cmがおすすめです。

また、さらに使いやすい玄関ポーチにしたいのであれば、サイズだけではなく動線についても考えましょう。

一方向だけではなく複数方向に上り下りができる階段にすれば、使い勝手がより向上するはずです。

タイル張りが一般的?玄関ポーチの床や階段

玄関ポーチについて考えることは広さだけではありません。

床や階段に使う素材のことも決める必要があります。

コンクリートや板、石など様々な素材がありますが、一般的に玄関ポーチに選ばれるのはタイルが多いようです。

玄関ポーチの床や階段をタイル張りにすることのメリットには以下のようなものがあります。

〇水に強い

〇傷や汚れがつきにくい

〇豊富な色やデザインから選べる

この他にも、選ぶタイルによって滑り止めの機能を持ったものも販売されており、ご自分の理想や目的に合ったものを選ぶと失敗が少なくなるでしょう。

タイルの選び方については次項で詳しくご紹介しますので、玄関ポーチの床や階段をタイル張りにしたい方はぜひ参考にしてみてください。

玄関ポーチの床や階段のタイル張りにはどれを選ぶ?

玄関ポーチの床や階段をタイル張りにしたいときは、タイルの選び方も注意しなければなりません。

これから選び方のポイントいくつかご紹介します。

●色

タイルを選ぶときに最も重要と言えるのが色選びです。

玄関ポーチの床や階段の色によって、人に与える印象も変わってきます。

また、色によってはその後の掃除などのメンテナンスが大変になることもありますので、慎重に選ばなければなりません。

玄関ポーチは、外で歩いてきた靴でそのまま上がることになります。

靴には泥などがついていることもあり、選ぶ色によっては汚れが目立ってしまいます。

そのため、白や黒といった汚れが目立つ色のタイルは選ばないようにしましょう。

玄関ポーチに選ぶ床や階段のタイルでおすすめの色はグレーやベージュです。

汚れが目立ちにくいだけではなく、どんな色とも合わせやすいので、「色選びに失敗した」と思うことも少ないでしょう。

また、先ほどタイル張りのメリットとしても挙げましたが、豊富な色やデザインが揃っているのも魅力の一つです。

たくさんの方に見られることになる玄関ポーチですので、実際に手に取ってタイルの色を選び、家との調和がとれているのかを確認して決めると良いでしょう。

次項でも、タイルを選ぶときのポイントについてご紹介していきます。

まだある!玄関ポーチの床や階段をタイル張りにするときの選び方

引き続き、玄関ポーチの床や階段のタイル張りの際のタイルの選び方についてご紹介します。

●機能

タイル張りをするときは、色だけではなくタイルが持つ機能についても注目しましょう。

その機能の中でも重要視してほしいのが滑り止めの機能です。

タイルの表面がツルツルしたタイプの場合、雨の日などに滑って転んでしまう可能性があります。

足元の安定を求めるなら、表面が凸凹していて滑り止めの効果を持ったものを選びましょう。

●メンテナンス

玄関ポーチの床や階段をタイル張りにするなら、その後の掃除などのメンテナンスについても考えなければなりません。

さきほど、滑り止めの機能がついている表面が凸凹としたタイルがおすすめというお話しをしましたが、このような形状の場合、掃除に手間がかかってしまうことが多いです。

とはいえ、掃除のやり方、選ぶ色やデザインを工夫することで、その手間を回避することは可能です。

タイルは実際に手に取ってみないと分からない部分もありますから、表面の状態をじかに触れて確かめておくと良いでしょう。

こだわりの玄関ポーチを手に入れよう!

玄関ポーチをこだわってつくるのであれば、広さや素材選びが大切です。

今回は玄関ポーチをつくるときの広さの目安や、おすすめの素材としてタイル張りについてもご紹介しました。

床や階段に張るタイルの選び方にはいくつかのポイントがありますので、この記事を参考にしてみてください。

家全体のバランスを見て、調和のとれた玄関ポーチを手に入れましょう。