気づくと汚い窓のレール!きれいに掃除するポイントをご紹介

窓や窓まわりの掃除は、毎日忙しくしているとなかなか手がつけられず、「やっとできるのが年末の大掃除くらいになってしまう…」などという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に、窓のレールには意外と目がいかないことが多く、気づいた時には汚れがたまって、ひどい場合はサビていたなどということにもなりかねません。

ここでは、窓のレールを中心に、汚れの原因や掃除方法をご紹介していきます。

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窓のレールが汚れてしまうのはどうして?

毎日開け閉めしている窓のレールですが、いつの間にか汚れていて、「どうしてこんなに汚れるの?」と疑問に思うこともあるのではないでしょうか。

窓のレールが汚れる原因物質として、次のようなことが考えられます。

・外から入ってきた砂やほこり

・砂やほこりが窓ガラスの結露によって固められたもの

・砂やほこり、部屋の中の細かなゴミに排気ガスが混ざったもの

・雨水を吸ったゴミ汚れ

などのことが原因で、窓のレールが汚れるとされています。

ほとんどの場合は、軽く掃除をすることで簡単に落とせる汚れが多いものです。

日々の外からのほこりなどの汚れがどんどん蓄積されてしまう前に、気づいた時に、面倒がらずに掃除をしてすっきりしましょう。

窓のレールを掃除する際に気をつけることや掃除方法をいくつかご紹介していきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

窓のレールを掃除する時に気をつけること

窓のレールを掃除する際に、気をつけたいことがいくつかあります。

一般的に使用されている窓のレールには、材質の違いがあります。

窓のレールの材質には、アルミ製・樹脂製・その2つを複合したものの3種類があるとされています。

その種類別にある注意点を挙げますので、窓のレール掃除をする前にお読みいただき、覚えておきましょう。

●アルミ製のもの

洗剤(酸性・アルカリ性)に弱いので、使用すると腐食する恐れがあり得ます。

また、たわしなどのかたい道具を使用すると表面に傷がついてしまいます。

特に、賃貸物件にお住まいの方は、部屋の設備に傷をつけることは避けたいことですので、気をつけた方が良いでしょう。

●樹脂製のもの

アルミ製のものよりも傷がつきやすいので、やわらかい布やスポンジを使用するようにしましょう。

上記のように、窓のレールの掃除をする際には気をつけておきたいことがあります。

それでは、窓のレールを掃除する場合は、どのようなものを使ってどう掃除したら良いのでしょうか。

窓のレールをきれいに!掃除方法をご紹介

窓のレールの汚れをきれいに掃除するためには、様々な方法があります。

まずは、やわらかい毛のブラシなどを使用して、窓のレールから汚れをはがしましょう。

そして、掃除機で吸い取ります。

掃除機でとは言っても、床を掃除する時に使う掃除機の大きなヘッドでは、細い窓のレールの汚れを吸い取るのには向きません。

窓のレールのような細い箇所を掃除する際には、掃除機に付属している細かい隙間用のノズルを使用しましょう。

もし、隙間用のノズルがない場合には、100円ショップなどでノズルだけで販売されていますので、試してみてはいかがでしょうか。

その際に、隙間用のノズルがプラスチック製だとしたら、強くこすってしまうと窓のレールに傷がつく恐れがあります。

窓のレールがアルミや樹脂でできている場合は、傷がつかないように、レールに押しあてるのではなく、そっと汚れを吸い取るようにしましょう。

そして、隙間用のノズルを使用して掃除機で汚れを吸い取っても、なかなか落ちない汚れもあるかもしれません。

そのような場合には、割りばしの先端にやわらかい布を巻いてふき取りましょう。

要らないものが役立つ!窓のレール掃除に使えるもの

先ほどご紹介した窓のレールの掃除方法で使用した道具には、掃除機や隙間用のノズルがありました。

その他にも、窓のレール掃除に使えるアイテムがあります。

次に挙げるような、ご家庭で要らなくなったものが掃除に役立つこともありますので、すぐに捨ててしまうのではなく、後で掃除で使う用として、少しストックしておくと良いでしょう。

●古い布

着古した下着や使い古したタオルなどを掃除に使用する方法もあります。

不要なそれらの布を小さくカットして、窓のレールの汚れをふき取るのに使用します。

そのような布は、窓のレールだけではなく、台所などの汚れやすい部分を掃除する時にも役に立ちます。

●使用済みの歯ブラシ

窓のレールの汚れを取り除く際に、掃除機で吸い取る前にかき集める道具として、使用済みの歯ブラシもおすすめします。

ただ、かためのブラシですと、窓のレールに傷がついてしまう場合もありますので、できるだけやわらかめのブラシを使用しましょう。

これらのように、不要な布や歯ブラシを掃除に使用する方法もあります。

ただ、何度も使い回すのは衛生的にあまり良くありませんので、使い捨てるようにすることがおすすめです。

窓のレール汚れも様々!サビやカビの場合は?

最初の章で、窓のレールの汚れは、外からの砂やほこりがおもな原因だというお話をしました。

しかし、それらの汚れを長期間掃除していない場合には、サビとなってしまっているということもあります。

そのように、サビが発生してしまった場合は、ぞうきんにクレンザーを少量つけ、サビの部分を軽くこするように落としましょう。

サビの汚れを落としたら、きれいなぞうきんを使ってふいて仕上げをします。

クレンザーは「研磨剤」ですので、強い力でこすると窓のレールに傷がついてしまう恐れもあります。

そのため、力の入れすぎには注意が必要です。

また、サビだけではなく、カビも発生する可能性があります。

カビが生えてしまった場合には、カビ用のスプレーを使用しましょう。

まずは、カビが生えた箇所にスプレーを吹きかけてカビを死滅させます。

そして、きれいなぞうきんでふき取りましょう。

サビやカビを取る際には、薬剤を使用することになりますので、使用の際は換気をしながら行なうことも大切なポイントです。

レールだけでなく窓や網戸もきれいに掃除!

これまで、窓のレールの汚れを掃除する方法や使える道具をいくつかご紹介してきました。

もし窓のレールを掃除するのなら、併せて行ないたいのが、「窓と網戸の掃除」ではないでしょうか。

窓や網戸も汚れたままにしていては、窓や網戸についている汚れが下にあるレールに落ちるということも考えられます。

できることなら、窓や網戸の掃除もセットで行ないたいものです。

そこで、窓の掃除をする際に使える道具としておすすめなのが、新聞紙です。

少しぬらした新聞紙で窓をふき、その後に乾いている新聞紙でからぶきをするだけです。

新聞紙にインクが含まれているので、油分や手あかなどの成分を分解する働きがあります。

そのため、洗剤を使わずに簡単に窓を掃除することが可能になります。

本当に効果があるかどうか、ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

窓のレールの掃除も汚れがひどくなる前に定期的に行なおう!

いつの間にか汚れがたまりがちな窓のレールですが、汚れがこびりついたり、サビやカビが生まれる前に、こまめに掃除したりすることが大切です。

その際に、特に賃貸物件にお住まいで、アルミ製や樹脂製のレールの場合は、傷がつかないようにすることも気をつける必要があります。

今度窓のレールを掃除する際には、ここでご紹介した掃除方法を試してみてはいかがでしょうか。